昨晩は、介護亭始まって以来、遅く帰宅。
時間は10時。
居間に入り、妻の寝顔。
妻は起きていた。
「ごめんね。遅くなって。」
「待ってた」
「パパを待ってた」
ごめん、ごめんといいながら、寝る前の投薬、オムツの点検などを行う。
気が付くと、妻の寝顔。
部屋の灯りを消して、自分の寝室へ

おやすみ