家庭介護は実に金がかかる。
介護保険で、上限が約35万円。今めいっぱい使っている。
問題は、食事である。
妻は胃からチューブで、ゼリー状あるいは液体の栄養を補給している。この処置は介護の範疇でなく、看護の範疇である。
だから、私が会社にいる時間の食事と水分補給は、介護でなく、看護の人にお願いしなければならない。
これが厄介で、すべて、看護士にお願いすると、最初の試算で私の個人負担が30万円を超えました。これは無理。
朝は私が行うとしても、昼と夕方は、どうしてもお願いする必要がありました。
ニチイのWさん知恵をしぼって、やっと食事介護を自費にして、介護専門の方にお願いしてたりして、徐々に費用が下がってきました。
とりあえず、4ヶ月。さて、収支計算は。
やはり一ヵ月20万円程度かかりました。
さあ、Wさんもうひと工夫。
僕が現役でしごとをしていt、子供たちがすでに独立しているから、何とかなっているけれど。
妻のような状態で、家庭で暮らしたいと思っている人が多いと思っています。
私達のケースがよい サクセスストリーになれば。
さて、収支計算書の作成に取りかかろう。
収入の項
妻の笑顔、妻の元気
収入が大きすぎて、収支バランスが取れないようです。
支出に私の労力を入れて、今までの妻からの長期借り入れを含むと、ますますバランスが悪いようです。
となりで、妻が車椅子で睡眠。
エーイ 。妻のいびきの騒音によるストレスでも支出に入れるか。
天高く馬肥ゆる秋。 妻のいびきも高らか。
介護保険で、上限が約35万円。今めいっぱい使っている。
問題は、食事である。
妻は胃からチューブで、ゼリー状あるいは液体の栄養を補給している。この処置は介護の範疇でなく、看護の範疇である。
だから、私が会社にいる時間の食事と水分補給は、介護でなく、看護の人にお願いしなければならない。
これが厄介で、すべて、看護士にお願いすると、最初の試算で私の個人負担が30万円を超えました。これは無理。
朝は私が行うとしても、昼と夕方は、どうしてもお願いする必要がありました。
ニチイのWさん知恵をしぼって、やっと食事介護を自費にして、介護専門の方にお願いしてたりして、徐々に費用が下がってきました。
とりあえず、4ヶ月。さて、収支計算は。
やはり一ヵ月20万円程度かかりました。
さあ、Wさんもうひと工夫。
僕が現役でしごとをしていt、子供たちがすでに独立しているから、何とかなっているけれど。
妻のような状態で、家庭で暮らしたいと思っている人が多いと思っています。
私達のケースがよい サクセスストリーになれば。
さて、収支計算書の作成に取りかかろう。
収入の項
妻の笑顔、妻の元気
収入が大きすぎて、収支バランスが取れないようです。
支出に私の労力を入れて、今までの妻からの長期借り入れを含むと、ますますバランスが悪いようです。
となりで、妻が車椅子で睡眠。
エーイ 。妻のいびきの騒音によるストレスでも支出に入れるか。
天高く馬肥ゆる秋。 妻のいびきも高らか。