茨城の鹿島での田舎暮らしから、突然の東京暮らし。妻も私も26歳。娘は2歳か3歳ごろ。
江戸川区で運良く畑のなかの一軒家を借家。
大家さんの家との間に、イチジクの木。
イチジクは夏の炎天下、おいしい実をつけます。私の
大好物。
朝、おいしそうなのをみつくろって、2つ3つ食べます。
イチジクの木は水をよく吸うのかどうかわかりませんが、雨の後はどうも水っぽくおいしくありません。炎天下が続くと、濃縮され、おいしい。
大家さんとは今でも息子共々仲良くさせていただいており、あのイチジクの木の消息を聞くと、すでに枯れてないとのこと。
今は新浦安。10月。昨日駅チカの食料品売り場で、イチジクを見つけました。5つで290円くらい。安い。買おう。
昨晩、食べてみました。非常においしいイチジク。
でも今は10月。
このイチジクはどこから来たのだろう。
妻とテレビを見ながら、江戸川での生活、初めての都会暮らしのころのことをいつの間にか話していました。
イチジクが30年前に戻してくれました
江戸川区で運良く畑のなかの一軒家を借家。
大家さんの家との間に、イチジクの木。
イチジクは夏の炎天下、おいしい実をつけます。私の
大好物。
朝、おいしそうなのをみつくろって、2つ3つ食べます。
イチジクの木は水をよく吸うのかどうかわかりませんが、雨の後はどうも水っぽくおいしくありません。炎天下が続くと、濃縮され、おいしい。
大家さんとは今でも息子共々仲良くさせていただいており、あのイチジクの木の消息を聞くと、すでに枯れてないとのこと。
今は新浦安。10月。昨日駅チカの食料品売り場で、イチジクを見つけました。5つで290円くらい。安い。買おう。
昨晩、食べてみました。非常においしいイチジク。
でも今は10月。
このイチジクはどこから来たのだろう。
妻とテレビを見ながら、江戸川での生活、初めての都会暮らしのころのことをいつの間にか話していました。
イチジクが30年前に戻してくれました