昨夜、浦安の知人に呼ばれ、浦安にお出かけ。妻が寝ていたので、黙ってお出かけ。
暑かったようで、息子が偶々来たとき、苦しがっていたようです。ごめんなさい。
ともあれ、問題なく。
今朝、妻が、、、、。
「おとうさん、私がいないほうがいいでしょう。」 相変わらず突然。
「そんなこと無いよ。 どうしてそう思うの。」
「昨日、黙って出かけたでしょう。」
「滋子がぐっすり寝ていたから。」
「私がじゃまでしょう」
以前、時折あった夫婦の喧嘩。笑っておしまいになるか、売り言葉に買い言葉。一日不機嫌な世界。そのいずれか。でもルールで喧嘩は次の日にもちこまない。
何時もどちらかが謝って、ノーサイド。どちらが謝って?あまり印象が泣く、ただどちらともなく。妻は何時も自分が、、、と思っています。
ともあれ、妻が健康なときは、口喧嘩になることも、今は私がごめんといって、おしまいにします。
以前は些細なことも、今の妻にとっては、深刻なこと。恐らく、心のなかで、何時私にみはなさられるか、あるいは、迷惑を掛けて、、、、などという気持ちが錯綜しているのでしょう。
光と陰。どんな世界にも、光の裏腹に陰。笑顔を浮かべて、二人で話しをしているときも、笑顔の陰に、妻にとって多くの不安を抱いているのでしょうか。
いずれにしろ、今私にできることは、滋子さんが、陰を感じないよう光を当てつづけていくしかないようです。
今日は一日曇り空。少し蒸し暑い一日です。秋は確実に忍び寄っているようですが。
暑かったようで、息子が偶々来たとき、苦しがっていたようです。ごめんなさい。
ともあれ、問題なく。
今朝、妻が、、、、。
「おとうさん、私がいないほうがいいでしょう。」 相変わらず突然。
「そんなこと無いよ。 どうしてそう思うの。」
「昨日、黙って出かけたでしょう。」
「滋子がぐっすり寝ていたから。」
「私がじゃまでしょう」
以前、時折あった夫婦の喧嘩。笑っておしまいになるか、売り言葉に買い言葉。一日不機嫌な世界。そのいずれか。でもルールで喧嘩は次の日にもちこまない。
何時もどちらかが謝って、ノーサイド。どちらが謝って?あまり印象が泣く、ただどちらともなく。妻は何時も自分が、、、と思っています。
ともあれ、妻が健康なときは、口喧嘩になることも、今は私がごめんといって、おしまいにします。
以前は些細なことも、今の妻にとっては、深刻なこと。恐らく、心のなかで、何時私にみはなさられるか、あるいは、迷惑を掛けて、、、、などという気持ちが錯綜しているのでしょう。
光と陰。どんな世界にも、光の裏腹に陰。笑顔を浮かべて、二人で話しをしているときも、笑顔の陰に、妻にとって多くの不安を抱いているのでしょうか。
いずれにしろ、今私にできることは、滋子さんが、陰を感じないよう光を当てつづけていくしかないようです。
今日は一日曇り空。少し蒸し暑い一日です。秋は確実に忍び寄っているようですが。