葦の髄から天井を覗く -36ページ目

葦の髄から天井を覗く

ご訪問有難うございます!
「いいね!」のお返しが難しいので、「いいね!」ボタン休止中です。

硝子の葦/桜木 紫乃
¥1,728
Amazon.co.jp


桜木 紫乃 さくらぎ しの


名前の漢字の字体、また、その響き───


なんか、今風な名前だし、軽い文章書きそうじゃありません?←失礼ぶっこいてすみませんぺこり


でもねー!!!全然違うのっ名前から受けるイメージと。


くらーいの。暗いんだけど、なぜか悲壮感はまったくない。でもそこには、幸せもない。


前回読んだ「ラブレス」もそうだったけど、この作家さん、いい!






私、ブルートゥースって言葉を知ったの、半年くらい前だったりする。

30年間眠ってたわけじゃないのに、知識が京極さん並というねsei

まさくん、きれいな巻き舌でした~あはは

うちのコは最近まで、唐沢寿明さんをピン芸人さんだと思っていました(笑)

昨夜放送のしゃべくり007。


まさくんの魅力満載で、ずっと笑いっぱなしでした~音符


デビューしてからの10年で、ドラマ・映画の出演本数がすごくて!


また同じスタッフさんに呼ばれる機会が多いそうで、それって俳優さんにとってすごく名誉なことなんじゃないかな~って思いました。


それにしても氷菓子(ガリガリくんだよね)のストック40本、食べる時には2~3本出しておくってところ、共感できない(笑)


大知くんもそうだけど、まさくんも手振りが大きい( ´艸`)一生懸命、相手に伝えようとしてる気持ちが( ´艸`)


日テレオンデマンドで、来週の月曜放送直前まで、アーカイブが観られるようです→コチラ


ずっと笑いっぱなしだったけれど、ココ のくだりはホロリときました。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



先日録画した、「十三人の刺客」、やっぱり開始15分で耐えられず削除した・・・


劇場に観に行った時も辛くて、まさくん出てきた時が清涼剤のように感じてホッとしたんだけど、今回はまさくんが出てくるまで我慢できなかった・・・


三池監督や、そのしおん監督作品は、私にはツライです泣く


その後観た「カノ嘘」のまさくんのかっこよさといったら(開始5分までしかまだ観てないけど)


21 twenty one/小路 幸也
¥1,620
Amazon.co.jp


中学校入学の日、担任になった先生が僕たちにこう言った。

「ここにいる21人が今日から卒業までの仲間です。そして、なんと21世紀に、21歳になる仲間です」

なんでもない、他愛もない、ただの偶然。でもその偶然が重なって集まった仲間が21人いる。

その事実が僕たちに強烈な連帯感をもたらした。21世紀に、21歳になる21人。僕たちは“21”というもので繋がれた仲間。21・21・21。“twenty one”だ。

そして、ずっと変わらない仲間だと、無邪気に信じていた…。なぜ自ら死を選んだ?僕たちに何も告げず。

特別な絆で結ばれていると信じていた人を突然喪ったとき、胸に込み上げる思いをどうすればいいんだろう…。

大きな注目を集める著者が“生きていく意味”を深く問いかける感動作。(Amazonより)




章ごとに語り部が変わるんだけど・・・書き分けが出来てないような印象を持った。


別人なのに、口調が変わらないというか、思考が変わらない、というか。


あと、中学に入学したら、数か月前に亡くしたお姉さんにそっくりな女子生徒がいて、好きになっちゃう、とか。


夜、コンビニへ牛乳を買いに行く途中で、クラスメイトの女の子が男二人組に車に押し込まれてるところに遭遇して、そこを助けて、そのまま家に送って行き、両親はたまたま泊りがけで留守で、流れで(慰めてたら)、気付いたら朝だったとか(←ええ、やってしまってます)。


25歳という年齢で、21人の中で二組結婚してる人たちがいたり。


なんかのめりこめず・・・


じゃあ、晶がなぜ、自ら命を絶ったのか、その場所がみんなで過ごした教室だったのか・・・


理由が知りたくて読み進めた。


けど、決定的な「これ!」っていうのもなくて・・・結局精神を病んでた、ってことで。


不完全燃焼。

家族シアター/辻村 深月
¥1,620
Amazon.co.jp


お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、娘も、息子も、お姉ちゃんも、弟も、妹も、孫だって―。ぶつかり合うのは、近いから。ややこしくも愛おしい、すべての「わが家」の物語。 (Amazonより)



家族をテーマにした短編集。


初めの二つのお話は、全然つながりがないんだけれど、話の流れで出てくるバンド名が一緒だったので、後に続くお話にも、そのバンドの名前が出てくるのかな~って思ったけれど、その2作品だけでした。


どれもこれも、心があったかくなるようないいお話なんだけど、特に「1992年の秋空」と、「タイム・マシンの永遠」が印象に残りました。


装丁もかわいらしくて、好き。