3652/伊坂 幸太郎 | 葦の髄から天井を覗く

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3652―伊坂幸太郎エッセイ集/伊坂 幸太郎
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三浦しをんさんもそうだけれど、面白い読み物を書く人のエッセイはやはり、面白い。


伊坂さんご自身は、エッセイはとても苦手で、小説家は小説を、って思ってらっしゃるようなんだけれど、

自分の気持ちを丁寧に伝えようとする気持ちが伝わってきて、その丁寧さが伊坂さんの性格を表しているようで、ふふってなりました。


度々登場するお父さんのエピソードが、重力ピエロに出てくるお父さんみたいだし、

伊坂さんご自身が、作品に出てくる平凡でまじめな主人公みたいだし、

ちょっとしか出てこないけど奥様が、やはり伊坂作品によく出てくる女性みたいでした。


もともとそうなのか、伊坂さんが書くことによって、そういった人物像っぽくなるのか定かではありませんが・・・でもお父さん、そういうお父さんなんだろうなぁ。ふふ。


伊坂さんのお話が大好きで、そんな伊坂さんが好きな本にとても興味がわいて、でも、挙げられる作家さんは知らない方ばかりで、これはメモをとって、さっそく図書館に行かなければ!とウズウズしてます。