おやすみラフマニノフ/中山 七里 | 葦の髄から天井を覗く

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おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)/中山 七里
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「さよならドビュッシー」の続編。


冒頭、前作の主人公だった少女が、背景に出てくるところ。ちゃんと罪を償って、音楽を聴きにくるくらいだから、幸せに暮らしてるんだろうな~と勝手に想像。


主人公の男性が、付き合ってる(んだか微妙だけど)女性、自分に好意を寄せてる女性から誘われるのに、さらりとかわしてて、ここはなんかありそう、と思ったら、うん、伏線になってた。


主人公が、チンピラに襲われた後、なんやかんやと皆で長くしゃべってて、「いやそれよりも、早く傷の手当して~!」って気になりながら読んでた(笑)


またしても、主人公が犯人だった、ってやつ~?それじゃ前作と一緒じゃないかーと最後思いながら読んでたけれど、そこからまた一転二転として、面白かった。


殺される人がいなくて、よかった。