- 寿フォーエバー/河出書房新社
- ¥1,728
- Amazon.co.jp
山本さんの本の読後感が好きで、ここのところずっと借りてる。
「じゃあ今度はこれにしよ」と何気なく手に取ったら、前回読んでた「凸凹デイズ」の登場人物が出てきて楽しめた♪
妙齢の女の子が(女の「子」ではないかもしれないけれど、年下で、頑張ってる姿をほほえましく思うので、「子」で)
妙齢の女の子が、恋愛に不器用に、仕事にまっすぐ(とは限らないけど)に頑張る姿が、読んでてスカッとする。
先輩社員が突然辞めてしまった、っていうエピソードから始まるので、しかも、理由に含みを持たせてるような感じだったので、もっと絡んでくるのかと思ったけれど、何もなかった。
色々な登場人物がいるので(そして、○○さん、だけじゃなく、その方についての形容がいろいろなので)、誰がどの人なのか把握するのに、ちょっと力がいる(ただ単に、私がおバカなのですがw)
凸凹デイズの大滝さん、もう醐宮さんへの片思いは吹っ切ったのか。
凸凹デイズから寿フォーエバーまでの間にもまた、なんか物語があったんだろうなぁ。
こういう風に、物語の中に、きちんと時が流れてるのって好き。