心の中に | 葦の髄から天井を覗く

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ずっと楽しみにしていたベイマックス(●―●)、公開初日に観に行ってきましたー↑


当日は、あの日本中の子供たちを虜にしている「妖怪ウォッチ」も初日で、映画館は上を下への大騒ぎ。


うちの子供たちは、妖怪ウォッチに興味がなく(なんて親孝行なんだw)、「みんな妖怪ウォッチを観るから、ベイマックスは空いてるんじゃないの?」なんて言われて、じゃあ初日行っちゃうか~、と、軽い気持ちで行ったのですが、結局ベイマックスも満員御礼でした。


1時間半前には劇場についたのに、真ん中ブロックはすべて売り切れ、初めて端っこで観たなぁ。


以下、ネタバレしておりますぺこり


































日本版トレイラーと、アメリカ版トレイラー、内容に差があったけれど、映画全体として、どっちの部分が多く占めている、ということはなく、涙あり、笑いあり、ハラハラドキドキあり、の大満足な映画。


アナ雪もそうだったんだけれど、初めは2Dしかやってないんだよねぇ(ここらへんの劇場に限ってかもしれないけど)。これはやはり、待ちきれない人が2Dで観て、やっぱり我慢できなくて3Dでも観るように、そういう戦略?


アナ雪は、どうしても3Dで観たくて、結局3回観たんだけれど、ベイマックスも、「これは絶対3Dで観たい!」と思って・・・そのうち、3D公開もされるだろうから・・・また戦略にハマります(笑)


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あたしも一緒だよ、ヒロ。


大切な人が亡くなって、よく「あなたの心の中で生き続ける」とか言うけど、意味わかんなかった。


だって、もう、いないもん。


もう、会えないもの。


声も聞くことができない。


抱きしめることも、抱きしめてもらうことも、できない。


失って、空っぽ。私の中の時計は止まったまま。


母を喪って、14年も経つけど、やっとね、理解できた。


「視点を変えろ」


「中に人がいる。助けなきゃ!」


タダシの言葉・行動・思い・・・そういったものが、ヒロに受け継がれる。


そっか・・・これが、「心の中で生き続ける」ってことだったんだ。


あたしだったら、なんだろう?


いつも笑顔でいること。笑顔でいると、いいことある。


女のコは、膝を常にくっつけておくこと!足を開いて座るなんてみっともない!(笑)


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あとは、愛について。


ヒロとタダシの育ての親。キャスおばさん。


ヒロとタダシを引き取った時、キャスおばさんが何歳だったのかわからないけれど、まだ若かったと思う。


誰もが、自分の幸せを最優先したいであろうに、まだ若かったキャスおばさんは(若かったと思う)、ヒロとタダシの母親(の代わり)になることを決意した。


いや、別に、その辺のことが映画で描かれてるわけではないのだけれど、勝手に想像してしまって。


タダシが亡くなって、ヒロが部屋に引きこもるようになってしまった時、キャスおばさんが、食事を部屋に運ぶんだけど、前の日の食事が手つかずになっているのを、何も言わずに下げるんだよね。


愛って、押しつけじゃないんだよね。


「こんなにしてあげてるのに」っていう風に、キャスおばさんは言わない、思わない。


ヒロの歩みに(その時は全然前に進めてないけど)、静かに寄り添ってくれてる。


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最後、悲しい場面があるのだけれど、最後の最後にはハッピーエンドで、笑顔で帰れそうだったところ、エンドソングのAIちゃんの「Story」でまた泣いた。


あぁ、だらだらと長くなってしまった。


とてもいい映画だったので、また観に行きます。