流れ星が消えないうちに/橋本 紡 | 葦の髄から天井を覗く

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流れ星が消えないうちに/新潮社
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主人公の若い女性が、ずっと玄関に布団をひきっぱなしで寝ている、ということで(納得できる理由もちゃんとある)、どうしても我が家の玄関に布団がひいてある様子を想像してしまう。


・・・うーん、無理。そんな広い玄関じゃないっす。宅急便が来たらどうしよう。


なんてそんな思いにしばし意識が飛びながらも読み終えました。


主人公は、多部みかこさんのイメージで読んでました。


とても素敵な文章だったけれど、ただ一つ気になった点。


主人公の女の子も、そして恋人の男の子も、自分のきょうだいが、自分の交友関係や付き合っている人の事、過去のものも含めて詳しく理解していて(性格など)。


詳しいってことは、現在進行形の時から、事細かに話して聞かせてるってことだろうけれど、そこが、現実味がないかなぁって思いました。