清州会議/三谷 幸喜 | 葦の髄から天井を覗く

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清須会議/三谷 幸喜
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新聞に載っていた広告で、「おもしろそう!」と思って借りた本。


5日間の攻防を、「現代語訳」で描く、驚愕の時代小説。

面白いけど史実通りです。

(新聞広告より)


日本史は(いえ、日本史に限らず、世界史もだけど)、試験の前に、年号を詰め込みで暗記して、試験が終わればキレイさっぱり~ヽ(゚∀。)ノウェーイ

な感じだったので、「清州会議」と言われても、「ナニそれ」レベル。


登場人物が多いのと、名前がみんな似てるのと(信長さんのご兄弟や息子さんたち、みんな「信」の字がついてるから、慣れるまで誰が誰やら)で、スタートは読むスピートがあがらなかったけど、そこは三谷作品。


おもしろいです。


歴史の教科書に載るような人たちのことを、今まではどこかファンタジーな世界のように感じてたけれど、私たちと同じ人間なんだよなぁ~ってしみじみと思いました。