Nのために/湊 かなえ | 葦の髄から天井を覗く

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Nのために/湊 かなえ
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おもしろくて、引きこまれた。

けれど、いかんせんパタパタしてて、一度返却。

次に予約している方がいらしたので延長できず、再予約。

順番まわってきたけれど、やっぱりパタパタしてて、返却日当日に読み終えたー。


何かを表現する人って、もう一つ別の世界を作り出して、登場人物の生い立ちなんかの肉付けをして、そして物語創り出すって、すごいなぁと毎回思う。


以前、NHKで、フィンランド(だったかなー)の小学校の授業をやってて、興味深かった。

先生が、広告や雑誌の切り抜きを一人一枚ずつ配る。

その写真を見ながら、物語を作る授業。


人物が写ってたら、まず、その人の名前や年齢、職業、性格を考える。

その人から枝分かれして、家族や友達、仕事仲間なんかを考える。

そしてそこからまた枝分かれして・・・っていう感じ。


作家の方が世界を作り出すのも、こういう作業なのかなぁって思った。