ずっと、女性の方だと思ってました。
だって、描くイラストもかわいらしいし、字もかわいらしいし・・・
- しんかんくんうちにくる (あかね・新えほんシリーズ)/のぶみ
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- ぼく、仮面ライダーになる! (講談社の創作絵本)/講談社
- ¥1,155
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「おかあさんといっしょ」で初めて名前を目にして、その後、初めて手にとった絵本が、
「ぼく、仮面ライダーになる!」
作中の電信柱などに、「のぶみにおてがみかいてね、かならずおへんじかくよ」みたいなポスターが、貼られていたり。
仮面ライダーのシリーズや、しんかんくんのシリーズを見て、勝手に、
「私と同じくらいの息子さんがいる、女性作家さん」のイメージを作ってました。
先日、図書館で見つけた本。
- 「自分ルール」でいこう!/角川グループパブリッシング
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のぶみさんのエッセイ。
びっくりしました。
私が勝手に作りあげていたイメージとは、真逆で。
まず、男性でした(ノ´▽`)ノ
小学生の時、ひどいイジメにあい、自殺未遂2回。
(ここのくだりが、つらくてね・・・)
イジメに立ち向かうため、「自分ルール」を作り、自分の道を歩こうと決意。
その頃から学校をドロップアウトするようになり、高校生の時、「池袋連合」というチーマーの総長に。
その後、保育士の専門学校に通い(保育士の専門学校を選んだ理由が笑える)、
絵本に出会って、制作の道へ。
2年間、出版社への持ち込みを続け、ついに絵本作家になる。
(著者略歴から、ちょこちょこお借りしております)
線を引きたくなってしまったところを、抜粋させて頂きます。
98ページ
「学校で教わる勉強は、記憶力でなんとかなる。
大部分が、好きでもないものを覚えるという努力だ。
これは、けっこう辛い。
やらされてるから辛い。
でも社会に出て出世する人は、
想像力のある人だと思う。
自分で考えたことを自分でやれる人なんだ。
やらされているんじゃなくて、やっているから、楽しい、やる気がでるのだ。」
中略。
「楽しくないと感じ始めた時から、
失敗の始まりなのだ。」
143ページ
「弱い自分を話せないでいると、
弱い気持ちがどんどんたまって、
心の寂しい人になってしまう。
オレってこんなダメな奴なんだって
話せる人の方が実は、強い。
完璧な奴より、
情けないけど、
自分を語れる奴の方が、
一緒にいたいよな。」