ミッキーマウスの憂鬱 | 葦の髄から天井を覗く

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松岡圭祐「ミッキーマウスの憂鬱」読了。


おもしろかった。

初めは空気読めない主人公が嫌で、ちょっと退屈だったけど、

事件が起きてからは楽しく読めた。


空気読めない主人公が、頼もしい人になって、人間的にも成長して。

でも待って。この小説、3日間の事が書いてあるんだけど。

こんな短期間で、人間成長できるのか?


フィクションです、とは書いてあるけど、こんなお話、よく思いつくなぁ。

似たような出来事が、実際あったのかな?


去年、リーマンショックの影響で、株価がどんぞこになった時、

優待券ねらいで、オリエンタルランドの株を買った。

夫と、ディズニーランドが潰れる事はないだろう、と話をして。


この本によると(フィクションだけど)、米ディズニーランド側と

オリエンタルランド(作中はオリエンタルワールド)との間には、

電話帳くらいの厚さの契約書があって、米ディズニーは大成功を収めている

日ディズニーの経営権を狙っているとか。


少しでもこの本にあるような事が実際に起こったら、

オリエンタルランドもヤバいって事?


まぁ、とにかく、一番思ったのは、ディズニーランドに行きたくなったビックリマーク

という事ですにひひ


お次は、荻原浩「砂の王国」

今日図書館に行ったら、新刊コーナーで見つけた。

おぉ、昨日入ったばっかりだ!やったー、一番アップ


さて、かなり大知くん病が重くなっているけれど、読み進める事ができるかどうか・・・