10月30日から、STRAILで英語の再勉強をしています。

 

STRAILをはじめて驚いたことのひとつに

イマドキの勉強はスマホにみんな入れこめる、ということがありました

 

どれだけ勉強したかは、Studyplusというアプリで管理

このアプリで、先生に質問を投げかけたり、テストの結果を送ったりすることができるし

ほかの勉強をしている人の状況をのぞくこともできます

 

そして、単語はキクタンアプリ

これもうまく使うと(まだ使いこなしきれてない気がする)

覚えられない単語を抽出するのは1発だし、正しい発音はもちろん教えてくれるし、

チャンツで音楽のリズムに合わせて覚えることもできます

 

文法のでる1000は、Abceedというアプリにすると

問題文と、答えが順番にでてくるようになっていて

選んだ瞬間に正誤を見定め、間違えたものは復習コーナーに回る

 

すごすぎです

 

さらに、愛用しているGood Notes5でノートも電子化できました

STRAILの場合、速読リーディングや Dictation&Overlappingの教材は

紙で渡されるので、

Adobe Scanで、Pdf化し、

それをGood Notes5に読み込めば

ペンもサインペンもすべて電子化できちゃう

1週間分の教材なら10分ぐらいで準備完了です。

 

当然ながら、音声も、スマホにダウンロードされている。

 

ということで、わたしのSTRAILでの勉強タイムは、

ipadとiphoneですべてできます

 

もう、重たい参考書を持ち歩いていた時代って、何だったんだろうか、と思うほどの進化

おかげで、車の中でも、STRAILの文法の動画を聞いたり、キクタンのチャンツを聞いたりできちゃう。。。

 

STRAILのおかげで、イマドキの勉強法を知ることができました!