気が付けば7月。
2020年も半分が過ぎてしまいました
すっかり学校も普段通りになり、
私は週の半分を会社、残りを家で過ごす日々を送っています。
ここのところ、iPadに関する記事が多いのですが
今日も、デジタルがらみの記事です。
7月になって、心機一転ということで
iPadのペーパーライクフィルムを新しいものにしてみました。
交換したのはこちら。
参考にさせていただいたのは、こちらの動画。
こちらのお二人には、ここ1か月、いろんな知識を教えていただいています。
youtubeを通して、一気にiPadについて詳しくなったし、できることも増え、
次にやりたいことも出てくるようになりました。
以前は、amazonのコメントを読みまくって、こちらを使用していました。
こちらも、私としてはそれなりに満足して使っていたのですが
上記の動画を見て、張り替えたい気持ちになり、7月ってちょうど3Qの始まりでいいじゃない!と決定。
お二人がおすすめしているフィルムはちょっとずつ違うのですが
Bellemondのフィルムはお二人とも高評価。
ところが私は画家とかデザイナーとかじゃないので、
上質紙タイプがいいのか、ケント紙タイプがいいのか
私にはどちらがあうのかわからない
ネットで検索しても、ケント紙は画用紙?上質紙はツルツル?とかそんなレベルしか把握できず
最終的に、Amazonのコメントを見て、iPadの指でやるスワイプ作業がスムーズだと書かれていた、ケント紙タイプを選びました。
貼ってみると・・・
いい 快適
これまでのPCフィルター専門工房のものも決して悪いわけではないのですが
指で操作するときの作業がスムーズじゃないな、ということが多々あり
表面の凸凹がひどいので、画像がものすごく曇った感じになるところも気になっていました。
今回のBellemondのフィルムは、触った感じがすべすべしていて
apple pencilの走り心地はしっかり、紙で書いている感覚があり
PCフィルター専門工房のものよりも、指の操作もスムーズになった気がします。
私は仕事柄、張り合わせの作業をすることも多いのでコツは知っているつもりですが
Bellemondのフィルム、それなりに貼りやすかったです。
ほこりが入らずきれいに貼れて、気分すっきり。
ペーパーライクフィルムは消耗品、とごりゅごキャストのはるなさんがおっしゃっていたのも納得。
ものすごく気分が上がって、お仕事がんばろう、という気分になれました
購入したときにペーパーライクフィルムを貼ってそれっきり、という方、
貼り換えを検討されてみてもいいかもしれませんよ。