昨日、上司の上司が、リタイアすることにした、という話があって

個人的には衝撃でした。

 

アメリカからやってきた彼女は、日本にきて、1年ちょっと。

最初はどんな人なんだろう、、とドギマギしていましたが、

私が何をやっているかをすぐに読み取り

いつも満面の笑みで応援をしてくれていた方。

 

アメリカに帰って、社内で別の仕事をするのかと思っていたので

まだそこまでのお年じゃないはずなのに

かなりびっくりです。

 

彼女に、思いの丈をメール綴り、連絡先を教えてもらって。

 

国境も、言語も超えて、

同じ会社で同じ課題を一緒に立ち向かってきた同志としても

子育ての大先輩としても、

いろんなことを教えてもらいました。

 

会社で、人員削減の方針がでて以来、

大事な仲間たちがリタイアをしていくことが立て続いているので

時代の変化を感じつつ、寂しさがあふれています。

 

でも、あったかい応援メッセージをいただいたので

お付き合いはこれからも続けながら

私なりにキャリアをつくっていかないとね、と心新たにしたところです。