今日は、いろいろあって、部署に私ひとりが仕事してまーす。


オフィスProton開設。


だーれも来ませーん。電話もあんまりかかってこない。 なんと素敵なことでしょう。

至極久しぶりに、お弁当を持参してみました。

というのも、昨日は、コンビニで購入を企んだら、学生たちにすでに買い込まれて、棚がガラリ、

コンビニを諦めて、駅のパンやさんで購入。

右往左往で時間をロスったため。

誰にも見られないと思えば、どんなお弁当でも気にせず作れるし、味は自分のなじみのある味だし、

やっぱりなんかホッとします。


さてさて、読んだ本があるのに記録をしない、悪循環になっているので、やらなければ。


抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー/岡島悦子
¥1,575
Amazon.co.jp

先月、Amazonでビジネスゲームを購入したときに、こちらも購入。

あっという間に読み終わりましたが、とっても勉強になりました。


岡島悦子さん、丸の内キャリア塾で講演していらしたので、勝間さんと仲良しなことも存じています。

三菱商事、マッキンゼーを経て、ヘッドハンターをしていらっしゃる方です。

早回しで成長を遂げ、若くして大きな成果を上げる方々に共通する「水面下での取り組み」について解明し、さらにプロセスに落とし込んでくださっている。


①自分にタグをつける(自分が何屋なのか訴求ポイントをはっきりさせる)


②コンテンツを作る(「お、こいつは」と思わせる実績事例を作る)

③仲間を広げる(コンテンツを試しあい、お互いに切磋琢磨して、次のステップを共創する)

④自分情報を流通させる(何かのときに自分のことを思い出してもらうよう、種を蒔く)

⑤チャンスを積極的に取りに行く(実力以上のことに挑戦し、人脈レイヤーをあげる)


そうすることで、徐々に、自分の「人脈レイヤー」が上へ上がるとのこと。


自分自身のまわりでも、年功序列な感が薄まり、

個々人の評価が重視されているのをみてきていたので、なるほどと、考えさせられました。


この本が違うと思ったのは、

「自分でガンガンアピールするのではなく、人にアピールしてもらうように、準備する」ということ。

そのための努力をする。 待つのではダメ。


そのためには、

目先の仕事をどれだけ一生懸命にやるかが大事。

その仕事で関わった人との関係がやがて「抜擢」につながる

失敗したって、次へ向けて進んでいくことで、その進め方が1つのコンテンツになる、

というところに触れていらして、

そうだよね、と納得できました。


私の置かれている環境は、

グループで仕事をするという部分があまりなく、

中小企業的というか、ベンチャー企業的な部分があると、自分では感じていて、

自分がどのように考え、どのように動いたかが、素直に成果に現われるところが大きいと思う。

それが故に、個人で部署を越えて交渉する場面も多いのだけれど、


3年間同じ部門で仕事してきて、

信頼関係が出来上がると仕事の効率もあがること、

何かあったら助けてもらえること

を実感することが増えてきた。


その部分を決して損ねることなく、さらにさらに上へと努力していかねば。


各プロセスについて、理論だてて説明していて、その切り口が、ヘッドハンターらしいポイントが多くて面白かったです。

すごい成功者でなくて、いろいろ失敗しながら前へ進んでいらっしゃるパワーが溢れています。

(著者は、1週間で10時間寝ればいいのだとか?)


各ポイントは、現在の自分を棚卸しするのに役立ち、これを参考にしたら

人事に提出する書類もわりとすんなり書けました。 すばらしい。

MBA受験者にウケるのも納得です。


余談なのでしょうが、すぐに実践できる名言は、「胃袋を押さえる」というポイントかも。

ちょっと頼みごとをするとき、感謝の気持ちを示すときに、ちょっとしたお菓子(ホントにささやかなものに限る)をプレゼントするのは、私も よくやります。

頑固者を、それで落とせた(っていったら大げさだけど)経験もあり。

成功者でも一緒なんだな、なんて思いました。


私もそのうち、人脈レイヤーが一段上がるといいなぁ~

プチ人脈レイヤーをちょっとずつ上げていくべく、努力しましょう!