昨日のメインイベント、
ルドルフ ザ・ラスト・キス
を見に、帝劇へ行ってきました。
私の大好きな、井上芳雄さんと、笹本玲奈ちゃんの舞台。
ストーリーは、19世紀末のオーストリアで、
皇太子ルドルフが
父親との関係に苦しみ、
時代に流されながら、愛人マリーとの愛を貫く、
ラブストーリーです。
ワタクシ、恥ずかしいほどに世界史が頭に入っていないため、
1幕はなかなかついていけず。。。
休憩中に、焦りつつ、パンフを立ち読みして歴史背景を頭に入れたら
スッキリ理解できました(苦笑)
彼の死は、今も自殺説と他殺説があるらしいのですが、
確かに、ルドルフは本当に自分で死を選んだのか、
死ぬことでよかったのか、考えてしまいました。
とにかく、とってもよかったです。
最後はスタンディングで盛り上がりました~!
芳雄さんが、お客さんを大事にしてくれているのがよく伝わるカーテンコール。
ミュージカルとしては、
1幕は説明が多くてリズムに乗りきれない感じだったけど、
2幕は音楽もよいし、ミュージカルらしいテンポで進んでる感じがしました。
それと、大道具の使い方が面白くて、何度も驚きました。
キャスト、そしてスタッフの皆さん、いい舞台をありがとうございました☆
次回は来月。楽しみ~ぃ♪
ルドルフ ザ・ラスト・キス
を見に、帝劇へ行ってきました。
私の大好きな、井上芳雄さんと、笹本玲奈ちゃんの舞台。
ストーリーは、19世紀末のオーストリアで、
皇太子ルドルフが
父親との関係に苦しみ、
時代に流されながら、愛人マリーとの愛を貫く、
ラブストーリーです。
ワタクシ、恥ずかしいほどに世界史が頭に入っていないため、
1幕はなかなかついていけず。。。
休憩中に、焦りつつ、パンフを立ち読みして歴史背景を頭に入れたら
スッキリ理解できました(苦笑)
彼の死は、今も自殺説と他殺説があるらしいのですが、
確かに、ルドルフは本当に自分で死を選んだのか、
死ぬことでよかったのか、考えてしまいました。
とにかく、とってもよかったです。
最後はスタンディングで盛り上がりました~!
芳雄さんが、お客さんを大事にしてくれているのがよく伝わるカーテンコール。
ミュージカルとしては、
1幕は説明が多くてリズムに乗りきれない感じだったけど、
2幕は音楽もよいし、ミュージカルらしいテンポで進んでる感じがしました。
それと、大道具の使い方が面白くて、何度も驚きました。
キャスト、そしてスタッフの皆さん、いい舞台をありがとうございました☆
次回は来月。楽しみ~ぃ♪