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先のブログでお話しましたが

未完成の聴き比べをしてきました。

昨日は、フランス国立ロワール管弦楽団
今日は、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団。

どちらもフランスの楽団なので
根は近いのかもしれないですが、

今日の指揮者のクワメ・ライアンさんは、
まだ38歳の黒人の方で
若々しい、勢いある演奏だった気がしました。

カッコイイ批評はできないし、する気もないのですが、
低音も、全体的に盛り上がるところも、
響きが心地よくて
素敵な演奏でしたよ。


終わった後は、遅めのランチをAntonio'sでいただき、
(写真のカプレーゼ、美味しかったです)
チケットの半券で楽しめるゾーンをブラブラ。

きっとこのイベントのために輸入したと思われるCDがたくさんあったり、
(フランス語が分からない。。。今日調べなきゃ!)
キッズ向けのイベントに、私の会社が協賛してたり
小さな発見をしながら

最後は、丸ビルで、
假屋崎省吾さんの
シューベルトをイメージした生け花展を見てきました。
同じ発想のものもあれば、
全く違う感覚のものもあって、
音楽を聴きながらお花を鑑賞するの、
楽しかったです~。

また明日へ続きま~す。