
今日はとても良いお天気の大阪。
気温は25℃くらいになりましたが、風もあって爽やかな1日です。
近くの万博記念公園のチューリップは満開。すでに終わった品種も有りました。
私は母を去年亡くしてからあちこち不調が出て、今は坐骨神経痛との戦いです

お尻の真ん中、坐骨の下の部分がとても痛くて、最近頑張っていた万博公園ウォーキングやショッピングモールの中を見て歩くこともままならず



50mくらい歩くだけで痛みに耐えられず椅子を探しては座り、歩いては座り、という感じ

整形外科で低周波治療や牽引などしてもらっていますが、なかなか改善しません

自律神経の乱れで血圧も上がったり、母の介護をしていたときは全く気にしなかったことがドンドン噴出

内科の先生に「まぁ、あんたも老化が出てきたっちゅうことやな」と言われ妙に納得してしまいました

ギル活もなかなか思いに行動がついて行きません。
それでもボチボチ頑張りますので、一緒にこれからよろしくお願い致します











さて、今日はKstyleさんのサイトに、ギルがどのように「悪の心を読む者たち」の撮影に臨んだか、作品への思いを語った記事が出ました。
日本でも6月にKNTVで放映されるようですので、楽しみですね

Kstyleさんの記事はこちらから

この記事をゆっくり読んでつくづく感じたことは、ギルが作品に対して毎回どれほど深く深く考えて接しているか、ということ。
ソン・ハヨンという役だけでなく、作品の背景、俳優陣に対して、そして今回は凶悪犯罪の被害者になった方とその家族への思いも。
単にセリフを覚えて演じるだけではなく、本当に自分がソン・ハヨンとして生きていること。
なぜ、ソン・ハヨンはそう考えるのか?
ソン・ハヨンならどう行動したか?
このインタビューを読むと、キム・ナムギルという人の賢さ、洞察力の凄さを感じます。
今、久しぶりにDVDで「善徳女王」を観ています

観るたびに違うところに目が行きます

今回はソルォン公のミシルへの
をとても感じています。

そろそろピダムの野望が辛い域に入ってきました

ピダムを演じていた頃のギルの気持ちを考えながら最後まで観ていきたいと思います。