こんにちは
みなさま、もうご存知とは思いますが、
昨日はギルのビックリニュースが飛び込んできました
俳優キム・ナムギル、サナイピクチャーズ代表とタッグ組み「ギルストーリーENT」設立

韓国俳優キム・ナムギル(39)が、総合エンターテインメント会社「ギルストーリーENT」を設立し、新たなスタートをきる。
キム・ナムギルは先ごろ、サナイピクチャーズのハン・ジェドク代表とタッグを組み、総合エンターテインメント会社「ギルストーリーENT」を設立。新たな場所で、独自の歩みを始めた。 ギルストーリーENTは、アーティストの迎え入れと育成、作品活動の支援、財務管理、リスト管理など領域別に専門化されたシステムを体系的に提供する。 キム・ナムギルは「ギルストーリーENTと共に幅広い分野の活動でお目にかかる計画だ。今後、様々な分野のアーティストを迎え入れ、マネジメントだけでなく、アーティスト中心のIP事業も拡張していく計画」とし「関心をもって見守っていただきたい」と伝えた。
カンヌ国際映画祭の時「無頼漢」レッドカーペットでハン・ジェドク代表と
ギルは、サナイピクチャーズのハン・ジェドク代表と以前からとても意気投合していましたね
一緒に何度も食事をしたりしていました。
意気投合して一緒に作品をつくる話をしているのだと思っていましたが、それだけでなく、もっと大きなことを考えていたのですね
キム・ナムギル、新生事務所GILSTORY ENTを設立「多彩な分野のアーティストを迎えたい」

キム・ナムギルは最近、サナイピクチャーズのハン・ジェドク代表と意気投合し、総合エンターテインメント会社「GILSTORY ENT」を設立し、新しい事務所で活動を始めた。
「GILSTORY ENT」はアーティストの発掘、育成、作品活動の支援、財務官僚、評判・リスク管理など、分野別の専門システムを体系的に提供している。特にアーティストの価値をコンテンツとして実現し、アーティストが価値収益を創出できるように提案して支援する計画だ。
また、マネジメント及びコンテンツ制作、IP事業に至るまで、幅広いエンターテインメントビジネスを広げ、成長を図るということで期待が高まっている。
キム・ナムギルは「『GILSTORY ENT』と共に様々な分野の活動を展開する予定だ。今後、徐々に多彩な分野のアーティストを受け入れ、マネジメントだけでなく、アーティスト中心のIP事業も拡大していく。関心を持って見守ってほしい」とコメントした。
キム・ナムギルは、MBCドラマ「善徳女王」で人気を博し、韓流スターに浮上した。その後、「赤と黒」「医心伝心~脈あり!恋あり?~」などのドラマ、映画「パンドラ」「無頼漢 渇いた罪」「パイレーツ」などに出演し、主演としての存在感を証明。2015年には、非営利民間団体「GILSTORY」を立ち上げ、多彩なグローバル公共芸術キャンペーンを展開している。
以前、Olympusアンサンブルを病院で知って、こんなに実力のある演奏家たちがあまり知られていないのは残念なことだと思い、自ら演奏会を開いたギル。
そんな頃から、若い芸術家やまだ知られていないアーティストを守り、バックアップすることを考えていたのでしょうね。
ギルが事務所との契約が切れ、他の事務所に移籍しない日々。
もしかしたら自身で事務所を立ち上げるのではないかと思っていました。
でも、こんなにも深く素晴らしいことを考えていたのですね
「早く40歳になりたい」と言っていたギル。
自分の力量も、財力も、そしてなによりバックアップしてくださる人脈も、すべて蓄えて実現した夢だったように思います。
こんな김남길さんを、私はもっともっと応援したいですし、
ただ、好き・好き ではなく、人として尊敬できる素晴らしい俳優김남길さんに出会えたことに幸せを感じます
とにかく、身体に気をつけて活躍してほしいですね