こんばんは
今日は朝から新元号発表で私もドキドキワクワクしていました
「令和」・・・いまパソコンですぐに変換しました
日本の古典を典拠としていることに誇りと感動を覚えます。
さて、昨夜、あまりの眠気に勝てず、この記事をUPするのが遅れて
しまいました
「熱血司祭」キム・ナムギルのサイダー熱演に視聴者応えた
情報はこちらから
https://www.hankyung.com/article/2019033145724
SBSグムトドラマ「熱血司祭」のキム・ナムギルがサイダー(爽やか)熱演でお茶の間に痛快感をプレゼントした。
この30日に放送された「熱血司祭」(脚本パク・ジェボム、演出イ・ミョンウ)でヘイル(キム・ナムギル)はパク議員とキョンソン(イ・ハニ)を害しようとした一味が、予想どおり、ロシアに送還しようとする動きをとらえた。彼らに捕まった人たちを捜すためにも、再び連行する決心をしたヘイルは 「普通のテロ犯一人を捕まえれば、別のテロ犯のいる所を吐かせるため作戦を実行する時がある。若干の芝居みたいなもの」と言って興味をそそった。
さらに、ヘイルは刑事たちとヨハン(コ・ギュピル)、ソンサク(アン・チャンファン)、ハン神父(チョン・ソンウ)まで動員した規模が大きな状況劇を作った。演劇を練習する過程で、ハン神父の新派演技に赤くなった目で鼻をすすりつけて笑いを誘ったヘイルは、神に捧げる真摯な独白で、すぐ周辺の空気を変える姿で目を引いた。
また、キョンソンを一生懸命に助けているのではないか、というテヨンの質問に、津波は「聖者にも過去はあり、罪人にも未来はある。その未来のためにも、少なくとも一度だけ機会は与えなければならない。どうせやるからには最善を尽くして」と答えた。さらに、ヘイルまでシェパード仮面をかぶって全身を投げ出し、現場に出動して作戦を成功させ、ライジングドアに関わった一味をつかんだ。
最初誰も信じられず、孤独感の中で一人でこの世と闘おうとしたヘイル。そのかわいそうで苦しかった姿を後ろにして、いつの間にか「津波チーム」まで結成して事件を解決していくのはもちろん、キム・ヘイル自身の成長も垣間見ることができる瞬間だった。
これにキム・ナムギルが痛快な熱演が通じたのか、27回は首都圏の視聴率17.4%(ニルソンコリア基準)と全国視聴率15.6%を、28回は首都圏の視聴率19.8%と全国視聴率18.2%を記録した。
特に、キム・ナムギルが犯人を捕らえる場面は、毎分最高視聴率21.5%を達成して、視聴者たちの呼応を立証した。
ギルの演技を楽しみにしている人がたくさん居るのですよね
もちろん、私たちイルボンペン も応援していますよ~