こんばんは~
10時がどんどん近づいてくるとちょっとドキドキ
と言いながら、いまフィギュアスケートを観ながら、これもドキドキです。
さて、昨夜の「熱血司祭」の視聴率が出ました
「熱血司祭」イ・ハニ→キム・ナムギル追撃シーン
「最高視聴率21%の記録」...コミック演技が輝いた瞬間!
情報はこちらから
http://news.imaeil.com/Entertainments/2019032311340337223
「熱血司祭」キム・ナムギルを追うイ・ハニの姿が最高視聴率21%を記録した。 イ・ハニのコミック演技が輝いた場面だ。
視聴率調査会社のニルセンコリアによると、3月22日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭」(脚本パクジェボム/演出イミョンウ/製作三和ネットワークス)21回は首都圏の視聴率16.5%、全国視聴率14.6%、22回は首都圏の視聴率19.0%、全国視聴率17.2%を記録した。
2049の視聴率は21回5.8%、22回6.7%で、若い視聴者たちから熱烈な支持を受け、21回首都圏の視聴者数は1,795,000人、22回は2,027,000人を記録、数値に信頼度を大きく付与した。
最高視聴率21%を記録した場面はパク・ギョンソン(イ・ハニ)が黒い覆面をかぶったキム・ヘイル(キム・ナムギル)を追いかけた場面だ。パク・ウォンム議員(ハン・ギジュン)と一緒にいたが、組織暴力団から襲撃を受けたパク・ギョンソンは、そこで黒い覆面をかぶった男を発見した。この「覆面男 」が「キム・ヘイル」であることを確認するために、中腰でパク・ギョンソンが後を追う姿が描かれた。壊れることを恐れないイ・ハニのコミックな表情演技が圧巻だった。
同日、キム・ヘイルはカルテルの一員である国会議員パク・ウォンムが暗殺されたニュースを聞き、彼を救うために立ち上がった。パク議員を殺そうとする人物はファン・チョルボム(コジュン)だった。キム・ヘイルは、味方に裏切られたパク議員を救い出し、カルテルをさらに揺るがす計画だった。キム・ヘイルはク・デヨンとソ・スンア(クム・セロク)と一緒に刑事たちを動かし、現場を急襲する作戦を練った。
カルテルは分裂し、カン・ソクテ(キム・ヒョンムク)は裏切ったパク議員を除去しようとした。しかし、ファン・チョルボムもカン・ソクテをフォローするように見せながらも、カルテルの裏切ろうとしていた。各自の欲望で沸き立つカルテルの亀裂は、悪者同士が戦争を予告し、彼らの戦争がキム・ヘイルにどのような影響を及ぼすか関心を集中させた。
キム・ヘイルは黒い覆面をかぶってパク・ウィウォンテロ現場に現れ、ファン・チョルボムの部下たちと格闘した。結局、死にかけたパク議員は救い出したが、後になって現場を襲った刑事たちにテロ犯に追い込まれ、危機を迎えた。出ることができないク・デヨンとソ・スンアの切ない姿と、警察に包囲されたキム・ヘイルのエンディングが緊張感を高めた。
そうかと思えば、パク・キョンソンはキム・ヘイルが 「黒い覆面の男」ということに気づいた。致命的な退廃美に満ちたキム・ヘイルの目つきを思い出して、覆面男性の正体を類推したのだ。パク・キョンソンは、キム・ヘイルの顔をしっかり見るために彼の後を追いかけ、キム・ヘイルが危機に瀕した現場に現れた。覆面男性の正体がキム・ヘイルであることを知っているパク・キョンソンがどのような行動を見せるか、疑問を増幅させた。
歴代級の危機に直面したキム・ヘイルは、この危機をどう乗り越えるだろうか。キム・ヘイルを襲う危機はこれだけではない。キム・ヘイルが国家情報院要員であることを知っている イ・ジュンゴン(キム・ミンジェ)が登場したのだ。カルテル・カン・ソクテの呼びかけで、クダム区に来たイ・ジュンゴンがキム・ヘイルにどんな脅威的な存在になるか、さらにしこしことして興味津々な 「熱血司祭」の次の話を待つしかない。
一方、「熱血司祭」'23、24回は、今日(23日)夜10時SBSで放送される。
このブログを書いている間に羽生結弦選手が滑りました
プーさんの嵐が凄いです
今日のヘイルは果たして助かるのでしょうか
って話が交錯してすみません