ギルとイ・ハニちゃんの「High CUT」の記事がでています
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http://news1.kr/articles/?3576419
「熱血司祭」
キム・ナムギル、イ・ハニ
虚を突くラブリー協調ケミ
俳優のキム・ナムギルとイ・ハニが虚をつく熱血ケミを発散した。
21日、マガジン「ハイコッ」はSBSドラマ「熱血司祭」で熱演中のキム・ナムギルとイ・ハニの協力グラビアを公開した。
公開されたグラビアは格好いいが、いたずら好きなキム・ナムギルの姿と、美しく華やかなイ・ハニの魅力を十分に発揮した愉快で愛らしいカップルケミが目を引く。
トレンチコートをまとって、香港ヌアール映画のように雰囲気を盛り上げ、回転椅子を回していたずらをするなど、どこに飛ぶかわからない熱烈な魅力を醸し出した。
キム・ナムギルはグラビア撮影後のインタビューで「熱血司祭」について「クダム区」という地域名も映画「ダークナイト」のコダム市をモチーフに使った。 「花嫁のロングコートのようなものもバットマンのマントと似ている。」 実は、最初は幼稚に見えるのではと心配していたが、意外と多くの方々が好んでくれた。放送前はマンガ的だとばかり思っていたが、放送後に多くの方々が共感してくれたから、「あ、私たちの現実はドラマよりもっとドラマチックな時代に生きているんだな。」そんな気がした。苦々しい思いもするし、と語った。
最近は、ドラマ撮影中に手首と肋骨を怪我した。「撮影中に倒れて手首が折れたが、そのために肋骨に気を使えなかったの。(胸の)打撲傷だと思い、何度も門戸を開いた。塀が来てそうなのかと思って、物理治療も受けた。物理治療師が上の方に行って押す時に、痛くて気持ちがよくなったので、もう少し強く押して欲しいと頼んだが、肋骨が突き出たよ。知らなかったんだ。アクションも感情が入っている演技だから、代役として顔だけ取るのと直接するのは確かに違う。いい加減なことがあまり好きじゃない。そのため、何度もやることになり、欲が出て、欲張ると傷つくようだ」と語った。
映画の中で欲望検事のパク・キョンソンで熱演中のイ・ハニは最近「女キム・ボソン」というニックネームについて、「そういう面がある。相手の俳優たちともそれでよく合うようだ。 私が理性的に見える必要もなく、彼らが私を異性をもって扱う必要もない。 ただ俳優対俳優、人間対人間だ。 自分自身もそう考えているので、彼らも気楽に考えているようだ」と語った。
さらに、「パク・ギョンソン検事がいつ悔い改められるかが視聴者の期待ポイントの一つ」 という質問に 「私も知りたい。 - 予備選挙がいつ、どう、変わるか。 わざと作家に聞いていない。 もともと良心のない人ではないような気がして、後ろ向きになったりするでしょう」と余韻を残した。
一方、キム・ナムギルイ・ハニの写真集 とインタビューは、22日発刊する「ハイカット」238号を通じて会える。
ギルがじぶんの骨折について語っていますね。
最初は骨折だと思わなくて治療する方に「もっと押して」と言ったら肋骨出てます って~
痛~
ハニちゃんは考え方もサバサバしていてとても素敵
ふたりのハイカット、早く欲しいなぁ~