今日出たニュースです
ジャンルは違ってもアクションは美味しい。
チョン・イル×チュ・ジンモ×キム・ナムギル
「3色アクション」
情報はこちらから
http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10009425079
俳優チョン・イル、チュ・ジンモ、キム・ナムギルがドラマを輝かせるアクションで視聴者の目を楽しませている。
SBSの月火ドラマ「ハチ」で「イ・グム」として活躍中のチョン・イルは武術に一見識がある。ドラマは景宗(キョンジョン、ハン・スンヒョン)、そして若い英祖(ヨンジョ、チョンイル)を最初に描いている。
燕英君(ヨニングン)と「密風軍」のイ・タン(チョン・ムンソン)、そして「西人老論勢力」のボス、ミン・ジンホン(イ・ギョンヨン)が作り出す張り詰めた緊張感を息詰めたアクション・シーンで描きながら見どころを提供する。
特に、時代劇の特性上、剣と弓だけでなく、刺客も登場し、さらに没入度を高め、そのおかげでアクションの活劇が完成し、視聴率の上昇曲線を導くことができた。
最近では、文武にたけた皇太子、李錦(イ・グム)、そして朴文洙(パク・ムンス)が、輿地とともに離灘(イタン)と対決する清国の人身売買団と勝負することを予告し、どのような武術シーンが展開されるか見守るのも観戦ポイントだ。
SBSの水木ドラマ「ビッグイシュー」には写真記者だったが、パパラッチになる」セクジュ」役のチュ・ジンモがドラマの中でアクションの大半を担当している。序盤、ソウル駅で警察の目の前で被害列車に飛び込んだ彼は、偶然に会ったスヒョン(ハン・イェスル扮)から賭博中のアイドル写真を撮ってほしいという要請を受けた。
チュ・ジンモは、吹きつける電車の屋根の上で、自分を追いかけてくるボディガードとぎりぎりの一本勝負をする途中、水に溺れたりもした。やっとの思いで命拾いをした彼は、再び自分をつかまえるために登場したボディーガードの群れと病院内で追いかけ、追われる追撃戦を繰り広げた。
のみならず、写真1枚を撮るシーンのため、建物の屋上に上がったり、さらに通気口にも入れられた。そして最近は、劇中の漢江(ハンガン)グループのホン会長(イ・ドギョン扮)の子供を持つ新人演技者の姿を写真機に撮るため、クライミングまで行った。ドラマが2週間放送される間、極限職業級アクションを披露したチュ・ジンモは、スヒョンと手を取り合って本格的なパパラッチに乗り出すことを予告した。
金土劇の最強者「熱血司祭」では、怒り調節障がいのある神父 「キム・ヘイル」役のキム・ナムギルがアクション本能を見せている。ヘイルは、メンター(アドバイザー)だった神父・イ・ヨンジュン(チョン・ドンファン扮)の疑問死を暴くために、司祭服を翻しながら孤軍奮闘中だ。元国家情報院特殊部隊要員だった魅力的な設定は、極度に妙味を与える。
キム・ヘイルは、不正腐敗の中心であるクダム区カルテルをめぐる秘密に迫る中、テボン貿易代表のファン・チョルボムを演じるコ・ジュン、そして、その一味と何度も対決し、熱気のある華やかなアクションを誇っている。特に、最も序盤、工事現場の中でギャングを一人で処理する場面や、駐車場で黒い手袋をはめたままコジュンと繰り広げた息の詰まる一対一のアクション、そしてイベント会場ではダンブリングまでしながら騒々しく登場したチャンリョン役のウム・ムンソクを回し蹴り一発で倒す場面などは、名場面とされた。
キム・ナムギルの猛活躍と共に、警察のク・デヨン役のキム・ソンギュンのヘディング、そしてソ・スンア役のクム・セロクの蹴りなども見どころ満載だった。16日の放送で、ヘイルは司祭服ではなく革ジャンパーと先端装備まで備えた姿を披露するなど、熱い反応を得た。
主人公たちの色とりどりのアクションで関心を集めているドラマ「ハッチ」と「ビックイシュー」、そして「熱血司祭」はそれぞれ月火と水木、そして金・土10時、SBSで視聴できる。
うふっ キム・ナムギルの猛活躍だってー
まぁ、ギルはもちろん別格ですが
チョン・イルさん、 チュ・ジンモさんん、
どちらも好きな俳優さんです
チュ・ジンモさんは「奇皇后」に出ていましたね
アクションも凄いなんて、ちょっと「ビッグ・イシュー」観てみたいです