ギルの演技を絶賛する記事がまた出ました
今朝アップした記事とほぼ同じなのですが、「熱血司祭」はキム・ナムギルしかいない という記事です
嬉しいですね
こういう記事をご本人は読んでいるでしょうか
手首や肋骨を骨折してもほとんど休まず撮影している熱意は
「熱血司祭」ならぬ「熱血俳優」 ですよね
アクション・コミック・ロマンス、すべてキム・ナムギルのワンマンショー「熱血司祭」[人生キャッシュ史]
情報はこちらから
https://m.entertain.naver.com/read?oid=468&aid=0000482484
「なぜキム・ナムギルのか」という問いを「キム・ナムギルがなければ、誰が?」という情報で毎回走って行く中である。
俳優キム・ナムギルがお茶の間で見たことのない多血質カトリックの司祭に完全に変身して笑い爆弾を抱かえている。
キム・ナムギルはSBS金・土ドラマ「熱血司祭」でキム・ヘイル役を引き受けてシリアスとコミックを行き来する好演を広げている。国家情報院要員で一連の事件により、カトリックの司祭になった平凡でないキャラクターを消化するために全身を投げうっている。
ドラマは、「怒り調節障がい」のカトリック司祭キム・ヘイル(キム・ナムギル)とダメ刑事ク・デヨン(キム・ソンギュン分)が殺人事件に絡んで共助捜査を広げ始めている。毎回ダイナミックなアクションシーンが登場するドラマでキム・ナムギルはワンマンショーに近い活躍で撮影中に指や手首の骨折に悩まされた。今月2日には、肋骨骨折負傷で5日間入院しなければならなかったが、撮影スケジュールに支障を与えないために早い時間内に戻って現場に復帰した。
キム・ナムギルの活躍と闘魂が重なるにつれ視聴率と話題性も爆発している。
視聴率調査会社のニルセンコリアによると、昨年9日放送分は首都圏の視聴率18.3%、全国視聴率16.1%を記録した。
キム・ナムギルのキャラクター消化力と、ここに社会風刺を込めたブラックコメディー、随所で起きている愉快なパロディー、豪快なアクションシーンがあり、視聴者の心をしっかりと奪った。
前作tvN「ミョンブルホチョン(2017)(医心伝心)」でコミカルな演技を見せていたキム・ナムギルは、今回は異なるコミック演技でへそ狩りをしている。
バカ刑事ク・デヨンと警察署で相棒を組んで電気衝撃機に感電させられるシーンやコンビニガラスに濃いキスを残す酒のシーン、深夜の蒸し餃子を食べるシーン、牛カルビに大根の若菜から立て看板まで素材を問わないアクションシーンなど、体を投げる"喜劇王"の面貌を発揮している。
「熱血司祭」はSBSが芸能番組が守っていた金曜日の夜に新たに編成を試みたドラマだ。1番打者というプレッシャーを勝ち抜ておい、非ドラマとの競争から生き残り、優位を占め、成功を知らせた。時間が経つのを忘れる没入感と緊張感で毎回の最高視聴率記録を書きこんでいる。
分かってみれば、彼はお茶の間での登場からコミックと切り離さなければならなかった。ノ・ヒギョン作家の「グッバイソロ」、映画「後悔なんかしない(以上2006)」など多少真剣で重いキャラクターだけ消化した彼はMBC「善徳女王(2009)」でピダム役を演じ、それこそ彗星のように登場して、強力な挨拶の実績を撮った。
ミシルと真智王の間に生まれた息子に生まれ、ミステリアスはピダムを演じた彼は、虚々実々、かつ魅力的なキャラクターを構築し、韓国の時代劇史上空前絶後のキャラクターを作り上げた。以後「悪い男(赤と黒)」、「美人図'」「サメ」、映画「パイレーツ:海に行った山賊」、「無頼漢」、「パンドラ」など様々なジャンルを経たが、特におしゃれなキャラクターと何よりも相性が良かった。
怒りをしずめる法を知らない多血質司祭のざっくばらんで可愛い魅力を表現するのにキム・ナムギル以外の適役はいるか、と思うほど、彼の演技は、はまり役である。キム・ナムギルの胸を撃ち抜くようなワンマンショーが引き付ける「熱血司祭」は視聴率20%台を突破を目前に置き、テレビでホームランを飛ばしている。
絶賛度合いがハンパ無いですねぇ