「熱血司祭」をご覧になった方
あのギルの跳び蹴り、観ましたよね
あのハイキックはあまりに素晴らしく、あまりにカッコよく、
そりゃ~もー
これに目がにならない女性はいないでしょ
キム・ナムギルのハイキック
お茶の間をひっくり返す「熱血司祭 」188万ビュー
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http://www.cctoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=1195127
ハンサムな神父が飛ばした強烈なワンキックが愉快さと痛快さを求めるお茶の間劇場の客にぴったり当てはまった。
7日、地上波と総合編成チャンネル、CJENMなど主要放送局のクリップ映像を委託してもらい、オンラインプラットホームに流通するスマートメディアレブが自社分析システムを通じて今月4日まで集計した結果、「熱血司祭」は1回当たり平均再生数が187万5千ビューを超え、爆発的な人気を博している。
司祭服を着ていたが、不正なところを見ると憤りを抑えられないキム・へイル(キム・ナムギル扮)は、放送の1週目から話題になり、視聴率2ケタを固めた。
クリップ再生数の第1週から293万ビューを超え、2週目には512万ビューを記録した。
特に、ヘイルがクールに回し蹴りをプレゼントする姿は、計20万回視聴された。
キム・ナムギルは作品の中核要素の一つである 「クールな(かっこいい)アクション」のために、代役を使わずに直接消化し怪我をしたが、骨身を惜しまなかった努力が結果的に完成度の高いシーンを生んだ。
キム・ナムギルのコミックアクションと共に作品興行のもう一つの立役者は、観客約1600人を動員した映画「極限職業」に続きコメディーに挑戦したイ・ハニだ。
彼が宙に足蹴りを浴びせる姿は再生数が65万回に達し、ヘイルの薬を上げ 「法王様」と叫ぶ場面も30万ビューを軽く上回った。
「熱血司祭」は司祭を主人公に立てたドラマの幅をコミックとアクションにまで拡大した作品にも記録される見通しだ。
司祭が主演として登場したドラマが話題作に浮上し始めたのは6ヵ月前にさかのぼる。
クマ司祭と霊媒を主人公に掲げたOCN「客 The Guest」が信号弾を打ち上げ、OCNはその後、再び司祭を主人公にしたドラマ「プリスト」を発表した。
3つの作品共に、オンラインでの反応もよかった「ソン・ザ・ゲスト」はエクソシズムのジャンルにもかかわらず、クリップ1回の平均再生数が88万回を超え、 「プリースト」も約38万回を記録した。
しかし、ストーリーの展開方法は、3つの作品がお互いに完全に異なる。
再生数上位圏クリップの面貌を見ても、「客 The Guest」はしっかりしたストーリーが再生数を牽引したことが確認できる。
主演のキム・ジェウク(チェ・ユン役)とキム・ドンウク(ユン・ファピョン役)の名前を取り上げた「クリップより悪鬼 パク・イルドの正体」に対して疑問を刺激するクリップたちがさらに高い反響を得た。
「プリースト」はヨン・ウジン(オ・スミン役)とチョン・ユミ(ハム・ソンホ役)の過去のストーリーとロマンスがターニングポイントとして働いた。
「熱血司祭」はキム・ナムギルのアクションとイ・ハニのコミック演技が人気を呼んだ。
たしかに、「司祭役」と聞いたときに、え また
と思いました。
この写真は「客 The Guest」のキム・ジェウクさんですね
こちらは映画「プリースト」のカン・ドンウォンさん
こちらはドラマ「プリースト」のヨン・ウジンさん
まさか、こんなに「熱血司祭」の人気が上がるとは
嬉しい限りです
「熱血司祭」ますますファイティン