こんにちは
大阪は午後からお天気が下り坂になってきました。
でも暖かいです。
ギルの様子はなかなかわかりませんね。
でも、「熱血司祭」そしてギルの演技は絶賛されています
正義·慰労·共感
キム·ナムギル 強い余韻を残したセリフの数々
情報はこちらから
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=1084350
キム・ナムギルが正義と慰労と共感を伝える名セリフでドラマに濃い余韻を残している。
SBS「熱血司祭」がキム·ナムギルのコミック-静劇-アクションを行き交う熱演で毎週熱い反応を得ている。 放送回数ごとに最高視聴率を入れ替える中、彼のヒーリングセリフで感動まで伝えている。
悪事を日常的に行う人間を見て通り過ぎることができないため、たびたび事故を起こすヘイル(キム・ナムギル扮)。
イ神父(チョン·ドンファン扮)の提案でミサを執り行うことになったヘイルは、自分の過ちを認めず、他で許しを請う信徒に厳しい忠告を飛ばす。
見かけだけの言葉ではなく、真心が込められた謝罪の重要性を語り、基本的だが、私たちがやりすぎたことを振り返らせた。
イ神父の不憫な死について明らかにしようとするが、各種の妨害勢力によって独りで孤軍奮闘するヘイル。
イ李神父の信徒だったキョンソン(イ・ハニ)は「何か間違った点があることは分かっている」と確信したうえで、心から全てのことを正す機会を与えてほしい。 忙しい現代生活の中で、今すぐ目の前の利益に汲々するしかない私たち。 将来のために長い目で見て、一テンポ休んで行くことを望むヘイルの心を振り返る。
津波がイ神父に対して偽証をした者の行方を追跡してほしいと要請したが、話にもならない言い訳をする警察。 怒るヘイルにテヨン(キム·ソンギュン)は「世間と人を許すことが神父の本分ではないか」と言うが、ヘイルは「見せかけだけの許しは必要ない」という答えを出す。
一言が持つ重さがどれほど重要か、そして"正義"を具現するために終わりが見えない闘いを続けるというヘイルの意志が見えた場面だ。
やっと捕らえた証人を目の前で奪われたヘイルと、何度も事がこじれて上司に壊れるキョンソン。2人は道で会う。
人がくれた機会だけ「機会」だと思い、神が与えた機会はわざと逃したはずだと忠告したヘイル。
単にキョンソンだけでなく、私たちみんなに伝えるメッセージが静か
響きを伝えた。
このように、キム・ナムギルは正義の具現と現実の間で悩む役割を多様な顔で盛り込み、視聴者に大きな反響を呼び起こす中で、私たちの周辺で起きている普遍的な物語を含蓄的に盛り込んだ名セリフで見る人たちに興味を越えた感動まで伝えている。
キム・ヘイルというカトリックの司祭の姿を借りて、「熱血司祭」という番組は見ている人々にもう一度自分の心を見直す機会を与えているのですね
そんなキム・ヘイルを演じるギルがどのように感情移入していくのか
これからの演技が楽しみです・・・が・・・骨折は・・・大丈夫かしら