
日、月曜日に母を連れて浜名湖に行ってきました

鰻をたべて、ホテルでディナー。朝御飯もホテルで。 う~


4時間の運転

ごめんなさい


ギルのセンイル情報を見ていたりしたら1日終わってしまいました

ブログ書かなきゃ




わぁ


記事はこちらから⬇
http://m.newsen.com/news_view.php?uid=201703140830020310&r=1&http_referer=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fpeony801%2Fentry-12256230137.html%3Ffrm_src%3Dfavoritemail#_enliple
以下、翻訳機の翻訳です

変な訳はお許しを!
「ある日」キム・ナムギル×チョン・ウヒ、暖かい感性感じられるキャラクターポスター公開
[ニュースエンギムミョンミ記者]
「ある日」のキャラクターポスターが公開された。
映画「ある日」は、妻が死んで希望を失ったまま生きていく、ある日昏睡状態に陥った女性の魂を見た人ガンスと、思わぬ事故に魂がされて世界を初めて見た女性のミソが互いに出会うながら広がる物語を描いた作品で、今回公開されたキャラクターポスターは、劇中ガンス(キム・ナムギル)とミソ(チョンオフイ)が向き合うようになった特別な「ある日」の好奇心を刺激し、注目をひきつける。
まず、ガンスのキャラクターポスターは軽くしかめ眉間と緩く垂らしたネクタイが、妻を失い、一日一日を意味せず生きていくガンスの複雑な心情を描き出す。
しかし、ガンスに向かって降り注ぐ暖かい日差しと「私にそんなことが起こるとは想像もできなかった」というセリフは、ミソの魂を満たして「ある日」の後絶望の中に住んでいた彼に思い出させる温かい日々を予告してストーリーの気がかりなことをさらに増幅させる。
一方、ミソのキャラクターポスターは、悲しみが幼い目つきでかすかに笑みを浮かべている笑顔の表情が彼女に隠された事情を推察し、見る人の心をおぼろげにする。
ここで自分自身を見ることができるただ一人、ガンスに「私の願いをひとつだけきいてもらえますか?」と尋ねるミソの代謝は、果たしてミソの願いが何なのか疑問を加えると同時に、徐々にお互いの痛みを理解していく二人の特別な話への期待を高める。
見た瞬間心に届くセリフだけでなく、感性を刺激するビジュアルで一気に視線をひきつけるキャラクターポスター公開に注目が集まる中、映画の中の痛みいっぱいだったガンスとミソの生活の中で見つけてきた「ある日」とは何であるかの予備観客たちの熱い関心が高まっている。
今年の春、大変疲れた人々にウォームアップになってくれる感性ドラマ「ある日」は、4月に公開する。
(写真=オーパスピクチャーズ/ CGVアートハウス提供)
ニュースエンギムミョンミmms2 @
たくさんの情報が出てきて忙しいけど、嬉しいわ~

昨日のギルセンイル

韓国ペンはケーキを贈られましたね





日本からは無かったのかな

ギルは数えで38歳…?
1980年生まれ?
申年?
何だかまだビミョ~ですが、ま、いっか

追記:少し遅れてKoari のサイトから日本語記事が出ました!
日本語訳、こちらはちゃんとしてますよ~

http://www.koari.net/news/detail.php?id=12705