
台風です

大阪は・・・というか、私の住んでいる大阪北部は、昨夜遅くから今朝にかけて風雨


警報も大雨洪水警報



大雨洪水警報も十分危険だと思う私ですが・・・いかがでしょう

さて、映画「無頼漢」ですが、韓国

CGVアートハウス狎鴎亭では、16日、最後の感謝の気持ちとして、映画を観た人はチケットの半券があれば参加できるイベントが開催されたようです。
イベントの内容は、オ・スンウク監督からの感謝の挨拶と、プレゼント


情報はこちらから
⇒ http://tenasia.hankyung.com/archives/593360?fb_action_ids=715435355269336&fb_action_types=og.likes

以下、またまた翻訳機翻訳です。
アデュー「無頼漢」、上映終了記念観客感謝イベント開催
無頼漢[テンアジア=チョン·シウ記者]
開封後のマニア観客層を形成し、意味のある動きを続けてきた「無頼漢」(監督オスンウク、サナイピクチャーズ)」が放映終了を記念して、観客に会う。
去る5月27日に公開された「無頼漢」は、16日CGVアートハウス狎鴎亭を最後に劇場上映を終了する。
これを記念しCGVアートハウス狎鴎亭で劇場上映終了観客感謝イベントを進行する。
「無頼漢」の公開日である5月27日からイベント当日まで映画館で映画を観覧した観客を対象に進行される今回のイベントは、映画のチケットやオンライン前売り券の認証後、参加可能である。
他にも、映画の感性をそっくり表わし深い余韻を感じることができるような「ならず者」の特別写真展を振り返ることができる場所があり、現場を訪れた観客に意味深い時間をプレゼントする予定。
「無頼漢」を愛してくれた観客のために特別に設けられた席で最多観客選定と現場クイズを介して景品贈呈イベントを進行する。
「無頼漢」のオ・スンウク監督が直接観客に感謝の挨拶を伝える予定だとより一層目を引く。
「無頼漢」は、刑事とキラーの女性という両極端の男女が出会い交錯する心と偽りを描いた映画。チョン·ドヨン、キム·ナムギル、パク·ソンウン、グァクドウォン、キム·ミンジェなどが加勢し、「キリマンジャロ」を演出したオスンウク監督がメガホンを取った。
チョン·シウsiwoorain @ 写真。
あはは

カンヌの影響

日本はこれからだから「Bienvenue(ビアンヴニュ)=ようこそ」ですね

私は結局、舞台挨拶のみ参加して、映画を観ていないという・・・

MERSの流行がなければ行こうと思っていたのに、残念です

でも、日本語字幕での上映がますます待ち遠しくて楽しみです

楽しみになり過ぎて、こんなん作っちゃった

ちょっと悪そうなジェゴン。
無頼漢応援隊なるものも一応4ブロガーコラボで勝手に作っていて、こんなロゴも作りました。
まだメンバーは居ません・・・

募集もしてないのよね~。
ロゴはほかのブロガーさんと共有しています。
応援できることっていろいろ考えるのですが、制約も多く、今のところ気持ちだけ(笑)な感じです


台風の影響は遠いところでもあるようです。
みなさま、どうぞお気をつけて
