
今日はとても素敵によいお天気です。
英語ではこういう日はLovery Day


さて、続々と映画「無頼漢」情報が上がっています。
とってもニヒルな、キャッチフレーズをお借りすると「ハードボイルド」なギルの新しいスチールカットも出ました。

う~

かっちょええ


そして、新しいバージョンのポスターも


情報はこちらから
⇒ http://tenasia.hankyung.com/archives/503855
⇒http://entertain.naver.com/read?oid=111&aid=0000421427&lfrom=facebook&%3Bfbrefresh=201504220844
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以下、翻訳です。いつものとおり翻訳機なので、変なところはミアネ~

「ならず者」非情な刑事キム·ナムギル、愛の前に揺れて
Posted by チョン·シウ 入力:2015/04/22 09:36:38
[テンアジア=チョン·シウ記者]非情な刑事に変身したキム·ナムギルの姿が公開された。
22日、「無頼漢」(監督オスン、製作(株)男ピクチャーズ)側非情な刑事」ジョンジェゴン」役を引き受けたキム·ナムギルのスチールを公開した。
スチールの中キム·ナムギルは無心タバコの煙をネプムヌンガと、毒気目つきでどこかを見つめる姿に目を引く。
犯人をキャッチためには手段と方法を選ばないこと中毒の非情な刑事ジョンジェゴンは殺人をして行方をくらましてしまった容疑者バクジュンギルをつかむためにキャバクラの営業常務に偽装してジュンギルの女性ヘギョン(チョン·ドヨン)に接近する。
彼は愛のために傷だらけになってしまったヘギョンのそばで過ごしながら自然に同情の気持ちが生じ、彼女と一緒にいればいるほど堅牢たる信念が揺れる。
10年間のドラマや映画を行き来しながら、様々なフィルモグラフィーを積み重ねてきたキム·ナムギルは、自分の長所である細かい線の外観を使用して痛みを胸に秘めた目で本気を見せるキャラクター、善と悪が共存するヤヌス的な魅力で女心を刺激してきた。
昨年には、映画「海賊:海に行った山賊」を介して人のダウながらもコミカルな魅力をアピール、800万以上の観客動員を可能にした張本人でもある。
今回の「ならず者」では無関心なように冷静に犯人を迫って入る感情のない刑事と微細な揺れに正体不明の感情をこっそり露出複合的な内面の風景をキム·ナムギル特有の結果細かい繊細な演技力で共感店描写やり遂げた。
キム·ナムギルは「ならず者」を選択した理由について、「人間のその底の深いところから感情的なもの取り出して、話すことができる鮮やかなリアリティを好む。
ここで以前に好きだった「緑の魚」、「8月のクリスマス」などのシナリオを書きくださったオスンウク監督の作品であること、チョン·ドヨンという素晴らしい女優と一緒にできることが魅力的に近づいてきた」と明らかにした。
オスンウク監督は「シナリオを読んで、ほとんどはタフな刑事を考える上、私はジェゴンがダンディであって欲しいと思っていた。
キム·ナムギルさんは特有の欠乏があるようながら男らしさがあり、結論的に接続が繊細な感じがある。
そんな感じがとても素晴らしくて、ジョンジェゴンとよくマッチしている。ナムギルさんが本当によくやってくれた」と伝えた。
今年のカンヌ映画祭ある視点に公式招請された「ならず者」は、本気を隠した刑事と偽りであっても信じたいキラーの女性、二人の男女の避けられない感情を描く。5月に公開。
チョン·シウsiwoorain @ 写真。映画スチール
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わぁ。。。

オ・スンウク監督、ギルのこと絶賛ですねぇ~

下の写真は以前CINE21に掲載されたオ・スンウク監督です。

私も「緑の魚」は観ていませんが、「8月のクリスマス」は観ました。
とても切ない韓国映画の名作ですよね。
⇒映画「8月のクリスマス」(Cinema Korea)
http://cinemakorea.org/korean_movie/movie/8gatunokurisumasu.htm


この雨のシーンはグンちゃん(チャン・グンソク)の「ラブ・レイン」の雨のシーンがこのシーントかぶっているようで、ちょっと問題にもなりました。
あぁ、ギルも好きだったのね。また観たくなりました。
「緑の魚」(ハン・ソッキュ主演)、こちらも一度観てみたいですね

⇒映画「緑の魚」(Cinema Korea)
http://cinemakorea.org/korean_movie/movie/midorinosakana.htm