
毎日寒いですね

大阪もインフルエンザがとても流行ってきて、例年だと1月第2週ぐらいからピークに達する患者数が、今年は1ヶ月前倒しで12月中旬からすでに例年のピーク数に達しているとか

これから、まだまだ拡大しそうなので、大阪府には「警報」が発令されました。
予防接種を受けても、すぐには効き目がないそうなので、
まだの方はなるべく早く予防接種

さて、すでにみなさん「Gil-Story」の「Theme Story」が更新されているのはご存じですね

いつもギルから意味の深いメッセージがあって、このメッセージの意味は何かな

ギルはどんなことを考えながらメッセージを送ってくれているのかな

って考えてしまいます


今回のギルからのメッセージは
Brand new、
Brand new days!
Open the door to me!
上手い訳ではないけれど、
「真新しい、
新しい1日!
私への扉を開こう!」
そして、この画像をFacebookなどにシェアしてみるとわかるメッセージが
「Bucket List-Gilstory-Challenge for the unlimited possibilities」
「死ぬまでにやっておきたいこと―Gilstory―無限の可能性への挑戦」
なのです

Bucket List⇒直訳すると「バケツ リスト」ですが、
「死ぬまでにやっておきたいこと」という意味だそうです。
これがタイトルになっている映画があります。
これについては、ほかのブロガーさんが紹介されてますね。
「The Bucket List」というタイトル、日本では「最高の人生の見つけ方」となっています。
なぜ、バケツリストがこのように訳されるのでしょう

これには深い意味があるようです。
“kick the bucket ” は「死ぬ」のぞんざいな表現です。
使うときは十分気をつけなければなりません。
とこちらのサイトに書かれています。
⇒http://matome.naver.jp/odai/2140828645978203501
人間が首つり自殺をするとき、バケツの上に乗り、首をくくる。
最後にそのバケツを蹴って命を絶つ・・・。
そんなことから、「バケツを蹴る(kick the bucket)」=命を絶つ(死ぬ)という意味になるそうです。
結構怖い話ですね

そこから、' the bucket list ' とは before kicking the bucket (死ぬ前)にぜひともしておきたいことのリスト とうことになるようです。
なんか、ギルにはいろいろ教えられます。

そして、ギルは「無限の可能性への挑戦

きっと、いまのギルはやってみたいことがたくさんあって、頭の中が仕事でいっぱい

どんどんいろいろなことに挑戦したいという、そんな気持ちをメッセージに込めて私たちに伝えてくれているように思います

1年の最初に、きっとそんな思いを胸に今年1年頑張ろうと決意したに違いありません

私たちギルペンは全力でそんなギルを応援したい

このブログを読んでくださってる皆様と「Gil Supporters Japan」として一緒にギルを応援できたらうれしいです

最後に、Gil-Story の動画もご紹介しておきます。
ギルストーリーの1月
<以下、翻訳機での翻訳です>
ギルストーリーの1月
2015/01/07に公開
「明けましておめでとう。」と
知人たちに連絡を差し上げた。
明るい声でみんな歓迎してくれた。
私はその中に連絡をいたしできず
大変申し訳ございませんが悪い人でも
気持ちのいい声で応えてくれる姿が
とても感謝した。
運転中に前後に値でありながら
欲の中で生まれたストレスがすべて消えた。
一人ではないことがあまりにも感謝して...
渡り鳥が群れをなして飛んでいく姿を見て、
私たちの住んでいる世界とも同様に感じられた。
おそらく無数のことを所有するとしても、
気持ちよく会話し祝福してくれる人がいなかったら
満足していないようだ。
今年一年もこのような隣人、友人と一緒に
すべて笑って時には怒るも、...
再び人の匂いが生活の中で
一緒に喜ぶことができる
そのような一年になってほしい。
- ムン・イルオは作曲家だ。係員芸術高等学校と慶熙大学校音楽大学ピアノ科を卒業した。広告音楽や映画音楽、ドラマ、音楽、公演音楽、ゲーム、音楽などの様々な芸術分野で作曲をしながら音楽活動を活発にしている。
ギルストーリーのプロボノに活動しており、[HOPE! PHILIPPINES]キャンペーン映像、音楽を担当した。現在のギルのストーリーの新しいキャンペーン音楽を作曲、演奏して音楽に「価値分かち合い」を実践している。