
今日も寒いですねぇ。
今日は久しぶりにギルのお声が聴ける動画がUPされました

先日、こちらのブログでもご紹介した、映画「アンサンブル」のブログサイトで、応援のリレー動画がUPされ、当然ギルの応援メッセージも入っていましたよ~

サイトはこちらから
⇒ http://blog.naver.com/starjwon1/220204628246
まずは、お久しぶりのギル画像を

あら?お髭…無いのね



そして、リレー応援のコ・アラさん

それから、ク・ヘソンさん

それから、とっても気になる情報は、映画「アンサンブル」公開の12月18日、アックジョンのCGVアートハウスでは、オリンパスアンサンブルのメンバーとともに、ギルも舞台挨拶に臨むみたいで~

情報はこちらから
⇒ http://osen.mt.co.kr/article/G1110026989
以下、翻訳機での翻訳。情報共有させていただきました。
オリンパスアンサンブル主演、映画「アンサンブル」18日公開
OSEN =ガンピル週記者l 2014.12.09 09:01
オリンパスアンサンブル出演、映画俳優キム·ナムギル製作のドキュメンタリー映画「アンサンブル」、18日に正式公開。
オリンパスアンサンブル、狎鴎亭CGVアートハウスでキム·ナムギルと一緒に公開記念舞台挨拶予定。
オリンパス韓国(www.olympus.co .kr)が創立した「オリンパスアンサンブル」に出演ドキュメンタリー音楽映画「アンサンブル(製作キム·ナムギル、監督イジョンピル)」が来る18日狎鴎亭CGVアートハウスで封切りする。
映画「アンサンブル」は、若いクラシックアーティスト7人で構成された「オリンパスアンサンブル」の話を盛り込んだ作品だ。
この映画は、過去2012年創立され、クラシックの大衆化のために活動しているオリンパスアンサンブル(ヴァイオリン グォンヒョクジュ、キム·ジユン、ヴィオラ イ・ハンナ、チェロ パク・ゴウン、ダブルベース ソン・ミンジェ、ピアノ パク·ジヌ、クラリネット ジャンジョンソン)が主人公で出演して、「クラシックは難しい」という偏見を破って誰もが楽しむことができるクラシックを知らせるために努力する過程を入れた。
世界の舞台で活躍している若いクラシックミュージシャンが通信するために、独自の枠組みを破っ音楽を通じて大衆との真の「アンサンブル」を果たしていく過程をインタビューとパフォーマンス実況などを介して率直に示す。
深みのある内容と作品性で堤川国際音楽映画祭と釜山国際映画祭、マリ·クレール映画祭などに招待された。
特にこの映画は、映画俳優キム·ナムギルが制作に参加して注目を集めている。
偶然にこれらの病院で進行するヒーリングコンサートを見て、映画製作を決心したキム·ナムギルは「疎通の不在で捨てられた、乾燥した今時の感性を潤す濡らす恵みの雨のような映画になるかもしれないと製作を決心することになった」と明らかにしたている。
また、今回の映画の封切りを記念してキム·ナムギルと映画の中の主人公であるオリンパスアンサンブルのメンバーが18日夕方劇場を訪れた観客のための舞台挨拶に出る予定だ。
オリンパス韓国文化事業チームとファジンチーム長は「オリンパスアンサンブルは、クラシックの発展と大衆化を介して文化享有の機会を拡大し、さらに癒しと肯定のメッセージを広めるために結成されたチーム」と、「今回の映画「アンサンブル」の封切りを介してクラシックが大衆にもお馴染みの音楽ジャンルとして定着することができるよう貢献することができたらと風」と明らかにした。
いや~ん


ソウルにお出かけできる方、どうかレポよろギルです
