
今日も良いお天気の大阪です。
さて、今頃

ギルがプロデュースしたクラッシック音楽の映画「アンサンブル」が
12月18日から韓国で公開されるニュースが上がりました

韓国でのポスターはこんなポスターです


情報はこちらから
⇒ http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=145093

日本では、シネマートで限定公開がありましたが、そういえば、韓国では一般向けには正式に公開されていなかったような…。
大学の講堂などでの上映会や、ホワイトデー演奏会、釜山国際映画祭のときなどに上映されましたが、一般向け?にはまだだったのですよね

情報サイトを翻訳機で翻訳してみました。
キム·ナムギル製作クラシックドキュメンタリー映画「アンサンブル」12月18日公開
[スポーツソウル]俳優キム·ナムギルが制作に参加して話題になったドキュメンタリークラシック映画「アンサンブル」(イジョンピル監督)が来る12月18日アックジョンCGVトゥハウスで封切りする。
「アンサンブル」は、若いクラシックアーティスト7人の話を盛り込んだ作品で、大衆と疎通と分かち合いというテーマで「クラシックが難しい」という偏見を破って誰もが楽しむことができるクラシックの大衆化のために努力してきた過程を率直な対話と美しい映像、鮮やかながらも感動的な演奏を介して解いた。
キム·ナムギルはこれら活動している「オリンパスアンサンブル」のヒーリングコンサートを偶然に見て、演奏の美しさにはまって、彼らの話を映画にすることにした。
彼は「疎通の不在で捨てられた、乾燥した今時の感性を潤し濡らす恵みの雨のような映画になるかもしれないと製作を決心することになった」と明らかにした。
続いて「本業は俳優だが、俳優としてスクリーンの裏の現場に立って演出側から制作現場を眺めるのも演技の勉強に多くの助けになると思う」とし「今後も機会があれば製作に継続して参加したい」と付け加えた。
もう一度俳優に戻ったキム·ナムギルは「アンサンブル」で演出を引き受けたイジョンピル監督と新作映画「桃李花歌」で監督と俳優で美しい縁を続けている。
「アンサンブル」は、釜山国際映画祭と堤川国際音楽映画祭に招待され、好評のうちに上映を終えたことがある。
一方、「オリンパスアンサンブル」は、オリンパス韓国の若いクラシックアーティストを後援し、彼らの才能を再社会のあちこちに還元するために創設した。
世界を舞台に活動している大韓民国クラシック界の期待の主、グォンヒョクジュ(バイオリン)、キム·ジユン(バイオリン)、イ・ハンナ(ビオラ)、パク・ゴウン(チェロ)、ソン・ミンジェ(ダブルベース)、パク·ジヌ(ピアノ)、ジャン・ジョンソン(クラリネット)の7人で構成されている。
チョ·ヒョンジョン記者hjcho@sportsseoul.com
http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=145093
なんか、今となったら懐かしい感じもする「アンサンブル」ですね

でも、いまも「オリンパスアンサンブル」のメンバーは元気に演奏を続けておられますよ

Facebook ではアンサンブルのメンバーのみなさんがよく一緒に演奏している写真を見かけます

みなさん、仲が良くて、そして一流の演奏家。

またオリンパスアンサンブルの演奏を聴いてみたくなりました。
私は、日本でのファンミのときにCDを購入しました。


内容も充実した、とても良いCDで、車でよく聴いています。
ギル欠のこの時期、日本でも映画「アンサンブル」をまたやってほしいですね
