
久しぶりにギル情報が出ましたよん

といっても、すでにだいぶ前からFacebook

ギルがサッカー少年たち




この映画は「希望FC」というチームの子供たち、そして監督が「サッカー教室」をとおして
いろいろなことを学んで成長していく脚本のないドラマです。
貧乏でも、サッカー

チーム

厳しい練習を泣きながら乗り越え、心もサッカー

そんな「希望FC」は次第にダークホースとして勝ち進んでいったのです。
そして・・・。
この映画の情報はこちらから
⇒ http://www.cgv.co.kr/movies/detail-view/?midx=77885
こちらは、日本語のサイト K-Style さんのサイトです!
⇒http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2007139

すでに、監督さんや子供たちは記者会見を終え、11月6日の公開

頑張っている子供たちの映像は

こちらのサイトにも映像があります

http://section.cgv.co.kr/event/running/EventZone.aspx?idx=124
でも、このチーム、資金がなかったり、監督が決まらなかったり、
いろいろな問題を抱えて、いま存続の危機にあるようです。
この映画を通じて子供たちの夢をかなえさせてあげたいですね

サッカー

きっとそんな子供たち


すてきなギルのナレーション、私たちも聞きたいですね

そして、陰ながら子供たちの夢が実現するよう、みんなで祈りましょう

こちらも今日UPされた情報です。
⇒ サッカー狂」キム·ナムギル、ユースサッカーチームを扱ったドキュメンタリー映画に声の才能寄付
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201411040918193&sec_id=540401
以下、情報共有させていただきました。
翻訳機翻訳です。
俳優 キム·ナムギルが、ユースサッカー団を扱ったドキュメンタリー 映画の才能寄付した。所属事務所スタージェイエンターテイメントは4日、キム·ナムギルが<誰にでもきらびやかな>のナレーションを引き受けたと明らかにした。
キム·ナムギルは普段の撮影現場でも、休み時間ごとにサッカーを楽しむほどのサッカーに興味があります。<誰にでもきらびやか>は、国内初の地域児童センター少年サッカー団希望FCの6年間の時間をフィルムに収めて出したドキュメンタリーだ。第15回全州国際映画祭コリアシネマスケープ観客を受賞している。
キム·ナムギルは"良い趣旨の映画で重要な日になりそうだ」と快く声の才能寄付に応じた所属事務所は伝えた。映画「ならず者」撮影を終えたキム·ナムギルは次期作である映画「桃李花歌」に参加して興宣大院君駅で熱演を広げる予定だ。