もう年末になっていまいました。
時が経つのはやたらに早いです。
会社のエントランスもクリスマス気分です。
これは社員の女性Nさんがつくったリース。
すべて本物の(生の)素材でつくっているという苦労の作品。
Nさんはおそらく好きでこれを作っているから、苦労ということはないのでしょう。
「たいへんだな」って他の人は思うことでも意外に本人は「たいへん」とは思っていないことも多いものです。
スポーツや仕事なんかもそう。本人は好きでやっていることが多い。
しかしながら、何かを成し遂げるには、苦労があるから達成感があることも事実。
スポーツで素晴らしい結果を残すには相当な苦労が伴っている。毎日肉体の限界までトレーニングをすることなどがそう。
仕事も非常に単純な作業を続ける。
そうすると思いも寄らない発想から工夫が生まれ、それが特許となったり、素晴らしいアイデアとして業務改善となることもある。
仕事であればそれが給与に跳ね返ったり、社内での地位が高まったり、自己達成感を満たせたり、副次的なことにつながる。
スポーツであれば試合に勝ったり、さらに一握りの選手はプロ選手になったり。
素晴らしい業績というのは私が思うに「先払い」を自分でする。これが重要と思っています。
つい最近、会社を辞めて独立した大学の同級生がいました。
私が一番重要なこと、として言ったのは、「無償でも人のため、もしくは組織のため、に何かをやってみたら」と。
写真のクリスマスリースもお金をもらおうとしてやったわけではないと思います。
ですが、これは才能だな、と私は感じますし、社内を明るくしてくれるものですし、お客様を迎えるという意味でも重要なアイテムであることは間違いない。
もしも無償の提供を実践していない人がいたら、だまされたと思ってやってみてください。
それも全神経をそのことに集中して。しかもあきらめずに達成できるまで。
1年後、もしくは3年後かもしれませんが、確実に人生が変わるはずです。
