26日金曜。六本木ヒルズの最上階にある森美術館にてアフリカ近代美術展のレセプションが開催されました。写真は52階のレセプション入り口。
オフィスが六本木にあるにも関わらず、森タワー最上階に行くのは初めてです。
夜景はこんな感じ。
私共プロトリーフのオフィスも光の点にしかなっていませんが、この夜景の中に含まれています。
こういう夜景を見るといつも思うのは、私たちが非常に小さな存在であるのが分かります。
しかし、この小さな点のような光も、建物もすべて人間が作った産物。
この森タワーも人間が作り出したものです。
環境という観点から言うと、この東京に労働人口が集中していることは良い点もありますが、悪い点もたくさんあります。
21世紀はそんな歪みを埋め戻す100年になるのではないかな、高いところに行くと大きな心になってしまうのが不思議です。
ところで、なぜこのレセプションに参加することになったかというと、
アフリカの近代美術では、「土」を使うデザインが結構あり、「アフリカの土を再現して欲しい。」これが依頼事項でした。
当初は正直達成が難しい(私だけのレベルで)ので、お断りしよう、と思った仕事でした。
ふと思って2名の社員に相談したところ、瞬く間にアイデアが。
こうやれば達成できる、こうやればどうにかなるのではないか?
一瞬にして暗闇から少し光が見えてきました。
ゴールデンウィークの大使夫人イベントが終わった後早速この実験を開始して、「行ける」という感覚を持って美術館の方にサンプルをお持ちしたところ、「GO」サイン。
デザイナーの方々も何も言わずに「アフリカから土を持ってきた」と思っていらっしゃったようです。
日本にはない色をした赤い土。
ただこれだけを達成するために行った仕事ですが、私にとってもその2名の社員にとっても、何かを生み出すことは「まずはやってみる」ことが重要なんだと強く感じた仕事であったなと。
まずは挑戦、「やってみなはれ」です。

