トンボ玉つくり☆小樽運河

プロトコールマナー講師の嵯峨裕美子です。

甥っ子、姪っ子たちと小樽運河にある「ゆず工房」でトンボ玉つくり体験をしてきました

トンボ玉のベースになる好きなガラスの色と、模様にする色選びから始まります。

この時点で、ワイワイと騒がしい私たちです

トンボ玉のベースとなるガラスを溶かしながら、制作する針金にガラスを巻き込み、針金をゆっくり一定方向に回しながら、ガラスの形を丸く整えていきます。

次は模様・・縞模様や水玉模様など好きな模様つけをします。

私は甥っ子と私は縞模様にチャレンジ

縦縞は丸く整えたガラスを楕円にして、縞模様をさらに躍動感ある模様に変えながら最後に丸く整える手順となります。

これが、なかなか難しいのですが、美しい模様にするポイントなので思わず力が入ってしまいました

姪っ子は水玉模様と言うよりは・・百一匹ワンちゃんのような可愛い模様に仕上がりました。

最後は土の中で冷やして固めます。

トンボ玉は姪っ子はネックレスに私と甥っ子はストラップにして出来上がり

夏休みの愉しい思い出となりました。

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