解説・あらすじ
スティーブン・キングが大学在学中の1960年代に執筆し、1979年にリチャード・バックマン名義で出版された事実上の長編初執筆作「死のロングウォーク」を初映画化。
戦争により国家が分断された近未来のアメリカでは、困窮する社会への光として「ロングウォーク」という競技が国をあげて開催されていた。ひたすら歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つかなえる権利を獲得できるこの競技に、選ばれた50人の若者たちが挑戦する。参加者に課されるのは「時速4.8キロをキープすること」「速度が下回ると警告開始」「3つの警告で即死」「最後の1人になるまで歩き続けること」という4つのルール。若者たちは装甲車に囲まれ、銃を向けられながら、休息も睡眠も許されない極限状態のなかで必死に歩き続けるが……。
ロングウォークに参加する若者役で「リコリス・ピザ」のクーパー・ホフマン、「エイリアン ロムルス」のデビッド・ジョンソン、競技を執り仕切る少佐役で「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが出演。「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督がメガホンをとり、「ストレンジ・ダーリン」のJ・T・モルナーが脚本を手がけた。
