第75回ベルリン国際映画祭で上映されたドラマ。人手不足かつ満床の病院を舞台に、ある看護師が次々と起きる問題に対処する。メガホンを取るのは『ハイジ アルプスの物語』などの脚本を手掛けてきたペトラ・フォルペ。『ありふれた教室』などのレオニー・ベネシュ、ドラマ「ザ・チーム ヨーロッパ大捜査線」などのアリレザ・バイラムのほか、ソニア・リーゼン、セルマ・ジャマールアルディーンらが出演する。 

〜あらすじ〜 

州立病院で働くベテラン看護師のフロリア(レオニー・ベネシュ)は、遅番シフトに出る。ただでさえ人手不足であるにも関わらず、同僚は病欠し、ベッドは一つも空いていない状態で、看護学生の教育にもあたらなければならず、フロリアは大きな疲労を感じる。不安や孤独を抱える患者たちに誠実に接する中、次々と思いも寄らぬ問題が発生するが、プロ意識の高いフロリアはそれらに対処しようとする。