100年以上続く江戸べっ甲田中の3代目として、店の看板を守っている田中淳功。

現在はメガネのフーレムを製作する事が多い。

べっ甲は、使っているうちにだんだん角が取れて、肌に馴染んでくる良さがあるという。

田中が毎日通うのは、近所の諏方神社。仕事のオンオフが切り替えられ、気分転換になる。

これから職人として挑戦していきたい事とは? 

東京で影響を受けた場所:『荒川区 諏方神社』

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