~切手のデザインを担当している日本郵便の社員はわずか7名!~ その中の一人が、玉木明!デザインを考える際、テーマの本質に触れる瞬間が大切だと語る。

玉木が仕事場以外で定期的に通う場所は、明治神宮の中にある武道場。

ここで、合気道を習いリフレッシュしている。

デジタル社会だからこそ、手紙の良さを感じて欲しいという。

玉木が切手に込める思いとは? 

東京で影響を受けた場所:『渋谷区 明治神宮 至誠館』

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