~今、注目!!廃棄されてしまう食材を利用して新作のジンを作る!~ 台東区蔵前にある東京リバーサイド蒸溜所では再生型のクラフトジン作りを行っている。

目を付けたのは、本来は廃棄するような食材。

香り付けにみかんの皮やコーヒーの出し殻などのボタニカルを使ってジンを作っている。

香り付けのヒントを得るために、よく訪れる場所は、新大久保。山口が今、作りたいと思っている新作のジンとは?

東京で影響を受けた場所:『新宿区 新大久保』

「蒸留家」いいね〜♬