A・A・ミルンの児童小説「クマのプーさん」をホラー映画化。

青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立ってしまう。

時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンだったが、そこで目にしたのは血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿だった。 

おそろしか(;^^)//「ペシペシペシ」♬