墨田区向島で90年以上に渡って革の工芸品を作り続けている文庫屋大関。

そこで彩色職人として働いているバラ・アンナマリア。

2014年に来日し革製品と出会い、その技術に魅了された。

住んでみて印象が変わった東京の街。

彼女が仕事の息抜きに訪れるのは、新宿御苑。

現在、彼女が仕事場で熱心に取り組んでいる事とは? 

東京で影響を受けた場所:『新宿区 新宿御苑』

文庫革彩色職人「いいね〜」♬