東京都の伝統工芸士にも認定されている小泉。

版木に彫られた紋様を和紙に手刷りする昔ながらの手法を守り続けている。

版木の寸法に合わせて和紙を送りながら、二度刷りをする大変手間の掛かる作業である。

文化財の復元にも携わってきた小泉にとって、心に残っている場所が浜離宮、松の御茶屋。

この技術を残すために、小泉が大切にしている事とは? 

東京で影響を受けた場所:『中央区 浜離宮恩賜庭園』

「唐源三代目」いいね〜。

「うんうん」♬