長い歴史を誇るワイン産地の一つであるレバノンの、11のワインメーカーを追ったドキュメンタリー。
内戦や周辺諸国との軍事衝突が相次ぐ中、戦時下でもワインを作り続けてきた人々の姿を描く。
監督などを手掛けるのはマーク・ジョンストンとマーク・A・ライアン。
『食べて、祈って、恋をして』の原作者・エリザベス・ギルバート氏をはじめ、レバノンのワインメーカーであるセルジュ・ホシャール氏、ワイン評論家のマイケル・ブロードベント氏やジャンシス・ロビンソン氏らが出演する。
「レバノン・ワイン」GOGOGO!