役者だから歌える唄がある 佐藤浩市が届けるプレミアム・ステージ 「役者だから歌える唄を」をテーマに、日本映画界を代表する俳優・佐藤浩市がブルーノート東京のステージに立った。先輩俳優の原田芳雄の唄に触れ、原田の勧めで歌い始め、これまでも定期的にライブハウスで歌声を披露してきた佐藤。昨年12月にはデビュー40周年に挑んだ初アルバム『役者唄60 ALIVE』をリリースし、寺尾聰、宇崎竜童、木梨憲武、江口洋介、小澤征悦といった錚々たるゲストとともに男臭さや不器用なかっこよさ、刹那的な弱さなど、さまざまなイメージを演じるように歌い、その豊かな表現が話題となった。今回のライヴにはレコーディングにも参加した小澤征悦と初参加の吉田栄作が登場。
「生きてるかい?」(^^;)v「イシシ」
「生きてるうちが華なんだぜ〜」♬