江戸時代に創業し、現在も足袋を作り続けている大野屋總本店。

その7代目を務めている福島。大学卒業後にアメリカに留学し、一度は商社に就職したが、父親が倒れたのをきっかけに店を継ぐ決意をした。

店の近所にある鐵砲洲稲荷神社は、福島家の暮らしを支える特別な場所。

福島が思い描く、足袋の未来の形とは? 

東京で影響を受けた場所:『中央区鐵砲洲稲荷神社』

「足袋職人」いいね〜「♬」